6月8日(月)~6月10日(水)は臨時休業です。

松井山手で一人飲みできる居酒屋。カウンターで楽しむ鉄板料理

松井山手で一人飲みできる居酒屋。カウンターで楽しむ鉄板料理

フジムラです。

先日、カウンターに座ったお客様からこんなひと言をいただきました。「ここ、一人でも全然気まずくないですね。ずっとこういう店を探してたんです」。

その方は松井山手に引っ越してきてまだ半年ほど。「周りに飲食店はあるけど、一人でふらっと入れる店がなくて」と苦笑いされていました。

その言葉、すごくよくわかります。一人で外食しようとすると、テーブル席だと居場所がない感じがしたり、周りの目が気になったり。かといってチェーンの居酒屋は味気ない。そういう気持ちって、どこかに根付いているんですよね。

だからこそ、僕が鉄板バル藤村商店を開いたとき、カウンターの設計には特別こだわりました。一人でも、「来てよかった」と思える場所にしたかったんです。開業して13年、その思いは今も変わっていません。

こんな方におすすめ

  • ✅ 松井山手・京田辺エリアで一人飲みできる店を探している方
  • ✅ カウンター席でゆっくり料理とお酒を楽しみたい方
  • ✅ 鉄板焼きをリーズナブルに味わってみたい方
  • ✅ アットホームな雰囲気の行きつけのお店を見つけたい方
  • ✅ 気軽に入れるのに、ちゃんと美味しい店が知りたい方
松井山手で一人飲みできる居酒屋。カウンターで楽しむ鉄板料理 | 鉄板バル藤村商店

一人飲みが「ちょうどいい」理由は、カウンターの距離感にある

鉄板バル藤村商店は全18席のこぢんまりとした空間です。その中でもカウンター席は、鉄板のすぐ目の前。焼く音、立ち上がる香り、じわりと広がる熱気。料理が完成するまでのプロセスが、すべてライブで楽しめます。

ホテルのレストランで接客の仕事をしていたころ、「美味しい料理はきちんとした場所でしか味わえない」という雰囲気が、どこかお客様との距離を作っているように感じていました。もっと近い距離で、気取らず美味しいものを出したい。それが、この店を始めた出発点です。

カウンターに座ると、僕との距離はほんの1メートルほど。「今日のハラミ、状態すごくいいですよ」とか「この野菜、今朝入ってきたやつです」とか、そういう会話が自然と生まれます。一人だからこそ、料理の話や何気ない雑談がしやすい。むしろ一人の方が、店の空気をたっぷり味わえるんじゃないかと思っています。

滞在時間の制限もありません。急かすような声がけも、基本的にしません。一杯目を飲み終わるころに「次、何にしましょうか」と声をかけるくらい。自分のペースで、ゆっくりしてもらうのが藤村商店のスタイルです。

33年の経験が注ぎ込まれる、鉄板の上の一枚

僕が料理と向き合ってきたのは33年。その中で、鉄板焼きほど「素材に正直な調理法はない」と感じています。フライパンや鍋と違って、鉄板には逃げ場がない。肉の質、温度の判断、タイミング。すべてがそのまま皿の上に出ます。

藤村商店の鉄板は、厚さ約25mmの分厚いもの。蓄熱性が高く、200℃を超える温度を安定してキープできます。この熱量があることで、肉の表面を瞬時に焼き固め、中の旨みと肉汁を逃さない。薄い鉄板では、肉を置いた瞬間に温度が落ちてしまう。そこが、大きな違いです。

たとえば牛ハラミステーキ。ハラミは横隔膜の部位で、赤身の旨みと適度な脂のバランスが絶妙です。でも、扱いを間違えると固くなりやすい。肉の状態、厚み、その日の気温まで見ながら、鉄板の温度と焼き時間を微調整する。これは数値でマニュアル化できるものじゃなくて、感覚と経験の積み重ねです。

A5ランクの飛騨牛や宮崎産の黒毛和牛も仕入れることがありますが、どんな素材であれ、「そのポテンシャルを最大限に引き出す」ことだけを考えて焼いています。

✓ ここまでのポイント

  • カウンター席はオープンキッチンのすぐ前。一人でも溶け込める距離感と雰囲気がある
  • 厚さ25mmの蓄熱性の高い鉄板で、肉の旨みと肉汁をしっかり閉じ込める
  • 33年の経験をもとに、素材ごとに温度とタイミングを見極めて焼き上げる

名物「うそつきピザ」と地元野菜で、一品一品に物語がある

一人飲みで嬉しいのは、いろんな一品を少しずつ楽しめること。そういう意味で、藤村商店のメニューは一人客にも使いやすい構成になっています。

なかでも毎回お客様が争うように注文されるのが、名物の「うそつきピザ」。ピザといいながら、生地はお好み焼き用の粉を使っています。鉄板で焼いてバーナーで仕上げる、この店にしかない一品です。「うそつき」という名前がついているのは、ピザのふりをしたお好み焼き的な何か、だから。一口食べると、「なるほどね」と笑ってくれる方がほとんどです。これが狙い目で、一人でも余裕で一枚いけます。

バーニャカウダに使う野菜は、京田辺・久御山・八幡・宇治田原産のものを中心に揃えています。地元の農家さんから届く野菜は、鮮度が違う。鉄板の上でさっと熱を入れた野菜の甘みは、スーパーで買ったものとは比べものにならないほどです。

鉄板だし巻きは、鉄板ならではのムラのない火入れで仕上げます。出汁をしっかりきかせた、お酒のすすむ一品。一人飲みのしめに、ふわっとした卵とだし汁をすするのが、個人的なおすすめの楽しみ方です。

「何を食べても美味しい。うそつきピザは毎回取り合いになる。一人でもグループでも居心地がいいし、また来たくなるお店です」

40代・女性

松井山手から徒歩6分。気軽に使える大人の鉄板バル

松井山手駅から歩いて6分、松井ヶ丘交差点から50メートルほどのところにあります。駐車場も1台分ご用意していますので、車でお越しのお客様もどうぞ。

客単価はディナーで3,000円〜6,000円ほど。一人でビールを飲みながら数品つまんで、3,000円台でおさまることも珍しくありません。飲み放題付きのコースもご用意していますので、がっつり飲みたい日はそちらもぜひ。

全席禁煙ですので、煙が気になる方も安心してお越しください。予約は電話のほか、食べログからもお取りできます。一人でふらっと来ていただく場合でも、事前に連絡してもらえるとカウンター席をしっかり確保しておけますので、ご一報いただけると助かります。

なお、通常は火曜日が定休日ですが、2025年4月28日(火)と5月5日(火)は営業します。ゴールデンウィーク中に一人でのんびりしたい日があれば、ぜひ狙い目です。

「コスパが良くて、料理もちゃんと美味しい。一人で来ても全然気まずくないし、むしろゆっくりできて最高でした」

30代・男性

まとめ|松井山手で「ひとりじめ」できる鉄板の夜を

一人飲みって、少し勇気がいる。でも、慣れると最高に自由な時間なんです。好きなものを好きな順番で頼んで、自分のペースでお酒を飲んで、焼けていく肉をぼんやり眺める。そういう夜が、藤村商店のカウンターにはあります。

33年鉄板と向き合ってきた経験と、ホテルでの接客で磨いた「心地よい距離感」。その両方を詰め込んだのが、この小さな18席の鉄板バルです。松井山手・京田辺エリアで「行きつけの一軒」を探しているなら、ぜひ一度カウンターに座ってみてください。

初めての方も、常連さんも、お待ちしています。

ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。
📞 0774-64-1164
ご予約はこちら(食べログ予約ページへ)

鉄板バル藤村商店
京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
松井山手駅徒歩6分 / 松井ヶ丘交差点から50m
定休日:火曜日(※4/28・5/5は営業)

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