6月8日(月)~6月10日(水)は臨時休業です。

松井山手で肉好きが通う店。鉄板で焼き上げる一皿の魅力

暑い日も、冷える夜も、なんとなく「肉が食べたい」と思う瞬間ってありますよね。そういうとき、ふらっと立ち寄れて、ちゃんと美味しい店がそばにあるのは本当にありがたいもの。でも「美味しい肉料理を出す店」って、なぜか敷居が高かったり、値段がちょっと張ったりすることが多い。

こんにちは、フジムラです。

松井山手駅から歩いて6分、京田辺市松井ヶ丘にある鉄板バル藤村商店を営んで13年になります。開業前はホテルのレストランで接客の仕事をしていたのですが、ずっと頭の片隅にあったのは「気取らず、普段使いできる鉄板焼きの店をつくりたい」という想い。その気持ちはいまも変わっていません。

今日はそのこだわりの中心にある、鉄板で焼き上げる肉料理の話をしようと思います。

こんな方におすすめ

  • ✅ 松井山手・京田辺エリアで美味しい肉料理を食べたい方
  • ✅ 鉄板焼きと普通の焼き方の違いを知りたい方
  • ✅ コスパよく本格的な一皿を楽しみたい方
  • ✅ 気軽に入れて、ゆっくりできるお店を探している方
  • ✅ 夫婦・カップル・少人数グループでの食事場所を探している方
松井山手で肉好きが通う店。鉄板で焼き上げる一皿の魅力 | 鉄板バル藤村商店

33年の経験が教えてくれた「鉄板の正直さ」

飲食の世界に入って33年。ホテルでの接客時代を含めると、本当にたくさんの料理と向き合ってきました。その中で鉄板焼きという調理法を選び続けているのは、鉄板が素材に正直だからです。

鉄板は誤魔化しが利かない。肉の質がそのまま出ます。温度のコントロールをミスすれば、どんな良い肉でも台無しになる。逆に言えば、きちんと向き合えば、素材のポテンシャルを最大限に引き出せる調理道具でもある。

当店で使っている鉄板は厚さ約25mm。この厚みが大切で、蓄熱性が高いため表面に肉を置いた瞬間に温度が下がりにくい。200℃を超えた鉄板で肉の表面を素早く焼き固めることで、中の肉汁と旨みをしっかり閉じ込めます。フライパンや薄い鉄板だと、肉を置いた途端に温度が落ちて、蒸し焼きに近い状態になってしまう。この違いは、食べたときのジューシーさに直結します。

さらに肉の種類や部位によって、鉄板の使うゾーンと温度を変えています。高温で一気に仕上げるものと、じっくり火を入れるものとでは、当然アプローチが異なる。産地・部位・熟成の度合いを見極めながら、その日その肉にとってのベストを探る。それが33年間、ずっとやってきたことです。

看板メニュー「牛ハラミステーキ」に込めたもの

当店の肉料理の中でも特に多くの方に頼んでいただくのが、牛ハラミステーキです。

ハラミという部位は、横隔膜の筋肉。内臓系に分類されますが、赤身に近い味わいで、うま味が強く、噛むほどに肉の風味が広がります。ロースやサーロインのような脂のリッチさとはまた違う、素直な肉のおいしさが楽しめる部位です。

当店では宮崎産黒毛和牛や国産の素材にこだわり、仕入れのたびに状態を確認しています。熟成が進んでいるか、脂のバランスはどうか。そういった判断は数字ではなく、経験で身につけた感覚です。特別に大げさな説明はしませんが、一口食べていただければ、その違いは伝わると思っています。

オープンキッチンの鉄板で焼き上げるので、目の前でじゅわっという音と立ち上る香りも含めて楽しんでもらえるのが鉄板料理の醍醐味。食べる前からもう、始まっているんです。

✓ ここまでのポイント

  • 厚さ25mmの鉄板が高い蓄熱性を持ち、肉の旨みと肉汁を閉じ込める焼き上がりを実現している
  • 部位・産地・熟成度を見極め、鉄板の温度ゾーンを使い分ける33年の経験が一皿に詰まっている
  • 看板の牛ハラミステーキは、噛むほどに旨みが広がる素直な肉の味わいが魅力

名物「うそつきピザ」が生まれた理由

肉料理の話だけで終わるつもりでしたが、「うそつきピザ」に触れないわけにはいきません。

この名前、初めて聞いた方は「どういうこと?」と思いますよね。ピザなのに、うそをついている。その正体は、お好み焼き用の粉を生地に使ったオリジナルメニューです。薄力粉だけのピザ生地とは異なる、もっちりとした独特の食感と風味があって、バーナーでチーズを炙って仕上げます。

開発のきっかけはシンプルで、「鉄板バルらしい、ここでしか食べられないものをつくりたかった」それだけです。何度も試作を重ねて、今の形になりました。お客様の間での取り合いになることも多くて、テーブルに出た瞬間にすぐなくなる(笑)。それを見るたびに、作ってよかったなと思います。

「うそつきピザは毎回取り合いになります。何を食べても美味しくて、また来たくなるお店です」

30代・女性グループのお客様

「一人でもグループでも居心地がいい。コスパも良くて、気づいたらまた予約してます」

40代・女性

「普段使いの鉄板バル」であることへのこだわり

13年間、松井山手・京田辺のエリアでやってきて、一番うれしかったのは「ここが行きつけになった」と言ってくれる方が増えてきたことです。

高級なコース料理を出す店でも、観光客向けの店でもなく、地元の方が気軽に来られる場所でありたいというのが開業当初からの軸。18席というこじんまりとした空間で、お客様との距離が近い接客をしています。滞在時間の制限もありません。食べながら飲みながら、思い切り話してほしい。

客単価は3,000円〜6,000円のディナー。飲み放題付きのコースも用意しています。女子会や夫婦での食事、ちょっとした記念日、誕生日のお祝い(ケーキの持ち込みもOKです)、歓送迎会など、さまざまな場面で使っていただいています。14名以上であれば貸切も対応できるので、宴会の幹事さんもぜひご相談ください。

松井山手駅から徒歩6分、松井ヶ丘交差点から50メートルほどのところにあります。駐車場も1台分ご用意しています。

まとめ:肉と鉄板と、居心地のいい夜を

「美味しい肉料理」と「気軽に入れる雰囲気」って、なかなか両立しないと感じている方に、ぜひ一度来ていただきたい。分厚い鉄板が奏でる音と香り、目の前で焼き上がっていく一皿のライブ感、そして気負わずにいられる空間。それが鉄板バル藤村商店です。

なお、通常は火曜日が定休日ですが、4月28日(火)・5月5日(火)は営業いたします。ゴールデンウィークのお出かけ・集まりにもぜひ。この時期は席が埋まりやすいので、早めのご予約がおすすめです。

ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。お待ちしています。

📞 お電話はこちら:0774-64-1164

🗓 ネットでのご予約:ご予約はこちら

鉄板バル藤村商店
京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
松井山手駅 徒歩6分 / 松井ヶ丘交差点から50m
営業:ディナーのみ(火曜定休 ※祝日・特別営業日を除く)

コメント