焼きそばをおつまみとして頼む人は、意外と少ないかもしれません。
「焼きそばは〆」「炭水化物はお酒の後」という感覚が染みついているせいか、最初から頼む気にならない方も多いようです。でも藤村商店の鉄板焼きそばを食べてから、考えが変わりました。これはおつまみとして、最初から頼むべき一品です。
鉄板焼きそばがおつまみに向いている理由
焼きそばがお酒のつまみとして機能するかどうかは、仕上がりの「水っぽさ」で決まります。べちゃついた焼きそばは、口の中でお酒の味を消します。一方、しっかり焼き目がついた香ばしい焼きそばは、お酒を呼び込みます。
藤村商店の焼きそばは、業務用の鉄板を高温でキープしたまま仕上げます。太麺に近い麺を使い、高温でサッと仕上げるため、麺の表面に焼き目がしっかりつきます。余分な水分が飛んで、ソースや旨みが麺に凝縮される。これがお酒と合う焼きそばの条件をそのまま満たしています。
4種の焼きそばとお酒の相性
藤村商店の焼きそばは全4種。それぞれお酒との相性が違うので、飲むものに合わせて選ぶのも楽しみのひとつです。
茶美豚焼きそば(980円)× ビール
ソースの香ばしさとビールの苦みは、古典的な組み合わせです。藤村商店の茶美豚焼きそばは、銘柄豚・茶美豚の脂の甘みがソースに溶け込んでいるため、通常のソース焼きそばよりコクがあります。生ビールをぐっと飲んだ後に一口食べると、ソースの旨みがじわりと広がります。最初の一杯のお供にぴったりです。
いか焼きそば(980円)× ハイボール
いかの淡白でプリっとした旨みは、ウイスキーの香りと意外なほど合います。ハイボールのスッキリとした後味がいかの旨みをリセットして、また次の一口を呼び込む。これを繰り返していると、気づいたらグラスが空になっています。豚よりあっさりしているので、長く飲みたい夜にも向いています。
ミックス焼きそば・茶美豚いか海老入り(1,180円)× 冷酒・日本酒
豚・いか・海老という和の食材が揃ったミックスは、日本酒との相性が抜群です。特に冷酒のすっきりとした酸と、海老の甘みの組み合わせは一度試す価値があります。3種の旨みが重なる複雑な味わいは、食べながら日本酒を少しずつ傾ける夜に向いています。
いか明太醤油焼きそば(980円)× ハイボール・焼酎ロック
4種のなかで最もお酒のつまみとして完成されている一品です。醤油ベースのタレに明太子の辛みが加わり、鉄板の香ばしさと合わさると、それだけで箸が止まらなくなります。辛みのある料理は炭酸と相性がよく、ハイボールで辛みを流すサイクルが成立します。焼酎ロックのシンプルな味わいとも、醤油の深みがよく合います。
※全種、+250円で大(麺2玉)にアレンジできます。
「最初から頼む」と「〆に頼む」、どちらも正解
先述のとおり、鉄板焼きそばはおつまみとして最初から頼む価値があります。ただ、〆として頼む楽しみも当然残っています。
藤村商店での一番の楽しみ方は、最初にハラミステーキやアヒージョなどの鉄板料理でしっかり飲んで、「さてそろそろ締めようか」というタイミングで焼きそばを頼む流れです。その場合でも、鉄板で焼きたての状態で運ばれてくるので、〆になっても香ばしさは変わりません。
あるいは、最初から焼きそばを頼んでおつまみとして食べながら飲み、料理の後半でハラミステーキをメインにする逆の順番も面白い。「どのタイミングで食べても美味しい」という懐の深さが、藤村商店の焼きそばの強みです。
ドリンクラインナップも充実しています
焼きそばに合わせるお酒の選択肢も幅広く揃っています。生ビール・ハイボール・日本酒・ワイン・カクテルのほか、ノンアルコールドリンクも充実しているので、ドライバーの方も一緒に楽しめます。
「今夜は何を飲もうか」と迷ったときは、スタッフに相談してみてください。頼んだ料理に合うお酒を案内してもらえます。
松井山手・京田辺エリアからのアクセス
鉄板バル藤村商店は、松井山手駅から徒歩6分。京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目にあります。駐車場もありますので、山手東・山手南・欽明台エリアからも車でお越しいただけます。
「今夜、焼きそばで一杯やりたい」という夜に、ぜひご利用ください。ご予約はネット(食べログ)またはお電話にて承っています。


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