ゴールデンウィークが近づくと、「せっかくだからどこかいい店に行きたい」という気持ちが高まりますよね。でも、話題の新店に行くたびに「思ってたのと違った…」を繰り返している方も多いのではないでしょうか。
フジムラです。京田辺市松井山手で鉄板バルを営んで13年になります。枚方市からお越しのお客様が年々増えていまして、「近くに通えるいい店がなかなか見つからなくて」という声をよく聞きます。松井山手駅からは電車一本、車なら国道307号経由で20分ほどという距離感もあってか、ちょっと足を伸ばして来てくださる方が多い。
今回は、そんな枚方市の皆さまに向けて、「本当に通い続けられる行きつけの店」を見つけるための3つの方法をお伝えします。新しい店を探すときの判断軸として、ぜひ参考にしてみてください。
こんな方におすすめ
- ✅ 枚方市・八幡市から京田辺・松井山手エリアへ外食に来ることがある方
- ✅ 話題の店よりも「通い続けられる行きつけの店」を探している方
- ✅ 一人でも気兼ねなく入れる、雰囲気の良い飲食店を求めている方
- ✅ コスパ良く美味しい食事とお酒をゆっくり楽しみたい方
- ✅ 女子会・夫婦・少人数グループで使えるお気に入りの店を見つけたい方

方法①「また来たくなるか」を最初の1回で見極める
行きつけの店を作るうえで、一番大切な問いはシンプルです。「もう一度来たいと思えたか」。これだけです。
飲食業界では一般的に、初回来店から2回目のご来店につながる確率はそれほど高くないと言われています。裏を返せば、2回目に足を運んだ時点で、その店との関係はぐっと深まる。3回来れば、もうそこは「行きつけ」と呼んでいい。
では、最初の1回でどこを見ればいいか。私が思うのは、「料理以外の記憶が残っているかどうか」です。スタッフとした何気ない会話、隣の席のお客さんの笑い声、帰り際の「またどうぞ」の一言。そういう細部が記憶に残る店は、また行きたくなります。
当店のお客様からよくいただく声のひとつに、「また来たくなるお店」という言葉があります。料理の話と同じくらい、「また来たい」という感覚を大切にしてくださっている。それが一番うれしいんです。
ちなみに当店は33年の飲食業経験を持つ私・藤村がホールにも出ています。ホテルのレストランで接客をしていた頃から、「料理と同じくらい、空間と会話が食事の満足度を左右する」と感じてきました。だから今でも、カウンター越しにお客様と話すのを大切にしています。
方法②「何を食べても外れがない」メニューの一貫性を確認する
行きつけの店の条件として、「メニューの安定感」は見逃せません。何度来ても同じ感動がある。初めて頼む一品も「きっと美味しいはず」と信頼できる。これが揃ってはじめて、繰り返し通えるお店になります。
料理ジャンルが鉄板焼きである当店の場合、熱の入れ方ひとつで仕上がりが大きく変わります。厚さ約25mmの分厚い鉄板は200℃超まで蓄熱され、肉の表面を瞬時に焼き固める。その結果、中の旨みと肉汁が閉じ込められる。毎回同じ鉄板を使い、毎回同じ温度感で焼くからこそ、「いつ来ても美味しい」が実現できる。
お客様の声でいただいた「何を食べても美味しい」という言葉は、私にとって一番の品質証明だと思っています。牛ハラミステーキも、地元野菜のバーニャカウダも、鉄板だし巻きも、それぞれ全力で向き合って作っています。
また、当店の名物「うそつきピザ」はお客様の間で特に人気で、「うそつきピザは毎回取り合い」という声もいただいています。お好み焼き用の粉を生地に使い、バーナーで仕上げるオリジナルメニューです。初めて来た方が必ずといっていいほど「これ何ですか?」と聞いてくれる一品で、リピーターの方が必ず頼む定番にもなっています。こういう「外せない一品」が存在する店は、行きつけになりやすい。
メニューの価格帯はディナーで3,000円〜6,000円。「コスパが良い」というお声もよくいただきます。客単価の割に満足感が高い、というのは通い続けてもらうための大切な要素だと思っています。
✓ ここまでのポイント
- 行きつけの店かどうかは「また来たいか」という最初の感覚で判断できる。料理以外の空間・会話・スタッフの記憶が残る店を選ぼう。
- 「何を食べても外れがない」メニューの安定感が、繰り返し通える信頼につながる。名物メニューの存在も重要な判断軸のひとつ。
方法③「一人でも居心地がいい」かどうかを試してみる
行きつけの店を持つ人の多くが、「一人でもふらっと入れる」という点を決め手に挙げます。誰かを誘わなくても、疲れた平日の夜に一人でカウンターに座れる。これが本当の行きつけです。
グループや夫婦での利用はもちろん大歓迎ですが、「一人でもグループでも居心地がいい」という声をいただけるのは、当店として特に大切にしているところです。席数18席というこぢんまりとしたサイズ感が、一人客にも威圧感を与えない雰囲気を作っていると思っています。
オープンキッチンのカウンター席では、鉄板の前で調理する様子が間近に見えます。肉が焼ける音、煙、香り。そのライブ感が会話のきっかけになることも多くて、「一人で来たのに気づいたらスタッフとずっと話してた」なんておっしゃってくださる方もいます。
枚方市からお越しの場合、松井山手駅まで京阪電車で来ていただければ、駅から徒歩6分。松井ヶ丘交差点から50メートルほどのわかりやすい場所にあります。お車の方は駐車場も1台ご用意しています。
「一人でもグループでも居心地がいい」
常連のお客様より
「また来たくなるお店」
30代・女性
【番外編】GWの営業カレンダーを事前に確認しておく
行きつけの店を見つけたら、次に大切なのは「行きたいときに営業しているか」を把握すること。特にゴールデンウィークのような連休は、定休日と重なって「せっかく来たのに…」となりがちです。
当店は通常、火曜日が定休日です。ただ、2025年は4月28日(火)と5月5日(火)は営業します。連休中にお越しいただける機会として、ぜひ活用してください。14人以上のグループであれば貸切のご相談も承っていますので、歓送迎会や少し大きめの集まりにも対応できます。
「ゆっくり飲める店がない」というお悩みをよくお聞きします。当店は滞在時間に制限を設けていません。料理とお酒と会話を、自分たちのペースで楽しんでいただける空間を大切にしています。
まとめ:通い続けられる行きつけの店を、松井山手で見つけてください
行きつけの店を見つける3つの方法をまとめると、①最初の1回で「また来たい」と感じるか、②何を食べても安定して美味しいか、③一人でも居心地よく過ごせるか、です。
鉄板バル藤村商店は、京田辺市松井山手で13年、この3つを大切に営業してきました。枚方市・八幡市からご来店のお客様も多く、「行きつけの一軒」として選んでいただけているのが、何よりの励みです。
はじめての方も、ぜひ一度試しに来てみてください。「また来たい」と感じていただけたら、それがスタートです。お待ちしています。
ご予約・お問い合わせはお電話または食べログからどうぞ。お気軽にご連絡ください。
鉄板バル藤村商店
京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
松井山手駅より徒歩6分 / 松井ヶ丘交差点50m
営業時間:ディナーのみ(定休日:火曜 ※4/28・5/5は営業)


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