京田辺でこっそり通っている店を持つ大人は何が違いますか?

突然ですが、少し気になるデータがあります。飲食店の利用実態に関する調査では、「行きつけと呼べるお店がある」と答える30〜50代の割合は全体の約40%。つまり、大人の60%近くは「自分だけの行きつけ店」を持っていないのです。

では、残りの40%の人たちは何が違うのか。高収入?グルメな家系に育った?そういうわけでも、実はないんです。フジムラです。鉄板バル藤村商店のオーナーをしている藤村知広と申します。創業13年、松井山手で地元の皆さまと向き合ってきた経験から言えるのは、「行きつけを持つ大人」は、お店選びの基準そのものが少し違うということ。今日はそこを掘り下げてみたいと思います。

こんな方におすすめ

  • ✅ 京田辺・松井山手エリアで「自分の行きつけ店」を探している方
  • ✅ 気軽に入れて、料理もちゃんと美味しいお店を知りたい方
  • ✅ 友人や家族と「また来たいね」と言えるお店に出会いたい方
  • ✅ 一人でも、グループでも居心地よく過ごせるお店を探している方
  • ✅ 行きつけのお店がある大人の「選び方の軸」が気になる方
京田辺でこっそり通っている店を持つ大人は何が違いますか? | 鉄板バル藤村商店

「また来たい」と「まあいいか」の分かれ目

お店を出たあと、「また来よう」と思うときと「まあ、良かったね」で終わるとき。この差ってどこにあると思いますか?

料理の美味しさは、もちろん大切です。でも、それだけで行きつけにはなりません。当店のお客様に長年通ってくださる理由を伺うと、圧倒的に多いのが「居心地」という言葉です。「なんか落ち着く」「話しやすい」「ゆっくりできる」。

比較してみましょう。

A:料理は美味しいが、回転率を重視した店
着席してすぐ注文を促される。食べ終わると自然と席を立つ空気がある。料理の満足度は高くても、「またすぐ来たい」にはつながりにくい。

B:雰囲気重視だが、料理が今ひとつの店
内装やBGMはお洒落。でも「料理がちゃんと美味しい店に行きたい」という欲求は満たされない。リピートの動機が弱くなる。

C:料理も雰囲気も「普通以上」で、時間を気にせずいられる店
これが、行きつけになる店の条件です。「また来よう」が自然と出てくる。

藤村商店は最初から、Cを目指して作りました。「気取らず普段使いできる鉄板焼きの店」——それが開業時からのコンセプトです。滞在時間の制限もありません。気の置けない仲間と、食べて飲んで、気づいたら2〜3時間経っていた、というのが理想の使い方だと思っています。

行きつけを持つ大人が「料理」に何を求めているか

ここでも、少し比較してみます。

「話題のお店」派 vs 「行きつけのお店」派

話題のお店を追いかける楽しさは、もちろんあります。SNSで見つけた映えるお店、雑誌に載った新しいレストラン。非日常の体験として、それは大切な時間です。一方、行きつけを持つ大人は、それとは別の軸を持っています。「毎回裏切らない美味しさ」「自分の好みを分かってくれている」「説明しなくていい心地よさ」。

鉄板料理には、これを実現しやすい特性があります。熱した鉄板の上で素材が変わっていく様子が目の前で見える。料理のライブ感があるから、自然と会話が生まれる。オーナーや店員との距離が縮まりやすい。

私が33年の経験の中で、ずっと大切にしてきたのは「肉のポテンシャルを最大限に引き出すこと」です。産地・部位・熟成度を見極めて、鉄板の温度を肉ごとに使い分ける。厚さ約25mmの分厚い鉄板は蓄熱性が高く、肉の表面を瞬時に焼き固め、中の旨みと肉汁を逃しません。A5ランクの飛騨牛や宮崎産黒毛和牛も扱いますが、普段遣いのハラミステーキも、同じ真剣さで焼いています。なぜなら「また来たい」と思ってもらうのは、記念日の特別な一皿より、いつ来ても美味しい「普段の一皿」だと思っているからです。

✓ ここまでのポイント

  • 行きつけを持つ大人の条件は「料理の良さ × 居心地の良さ × 時間を気にしなくていいこと」の掛け合わせ
  • 鉄板料理はオープンキッチンのライブ感から自然と会話が生まれ、お店との距離が縮まりやすい
  • 「毎回裏切らない美味しさ」が、行きつけへの最大の動機になる

名物「うそつきピザ」が取り合いになる理由

行きつけのお店には、「あれが食べたくて来た」というメニューが1品はあるものです。当店でそれにあたるのが、名物の「うそつきピザ」

お好み焼き用の粉を生地に使い、バーナーで仕上げる独自のメニューです。ピザとも、お好み焼きとも、なんとも言えない食感と風味。初めて食べたお客様が「これ、なに?美味しい!」と顔をほころばせる瞬間が、私はすごく好きです。「うそつきピザは毎回取り合い」というお声をよくいただくのですが、まさにそれが狙い目です。グループで来たら、迷わず最初に注文してください。

他にも、地元・京田辺や久御山、八幡、宇治田原産の野菜を使ったバーニャカウダ、鉄板だし巻き、アヒージョなど、「これ食べたくて来た」が増えていくメニューを揃えています。気づいたら「あ、今日これ頼んでない」ってなるくらい、来るたびに新しい発見があると嬉しいなと思っています。

「何を食べても美味しい。うそつきピザは毎回取り合いになるので、来るたびに多めに頼むようにしました(笑)」

40代・女性(常連のお客様)

「一人でもグループでも居心地がいい。コスパも良くて、また来たくなるお店です」

30代・男性

「場所」と「使い方」で選ぶ、行きつけの正解

行きつけを持つ大人の、もう一つの共通点があります。それは「使い方のイメージが具体的」なことです。「夫婦でゆっくり飲みに行くならここ」「女子会ならここ」「仕事仲間の打ち上げならここ」——シーンごとに使える店を知っている。

藤村商店は、こんなシーンで選んでいただいています。

▶ 夫婦・カップルで
18席のこぢんまりとした空間で、カウンター席ではオープンキッチンを眺めながら食事ができます。ゆっくり話しながら、飲みながら。時間制限なしで使っていただけます。

▶ 女子会で
「女子会で使いやすい店を探している」というお声をよくいただきます。全席禁煙、落ち着いた空間、料理がちゃんと美味しい——この三拍子が揃っているのは、松井山手エリアではなかなか珍しいと思っています。飲み放題付きのコースもご用意していますので、ぜひどうぞ。

▶ 宴会・歓送迎会で
14名以上から貸切対応も可能です。誕生日ケーキの持込みもOK。「お店選びに困っている」という幹事さんには、一度ご相談いただくと一緒に考えます。

▶ 一人でふらりと
「一人でも入りやすい」というご意見もよくいただきます。カウンターで鉄板を眺めながら、一杯やるのも、ありです。松井山手駅から徒歩6分、松井ヶ丘交差点から50mほどですので、帰り道にふらっと、というのが理想の使い方の一つです。

「こっそり通っている店を持つ大人」に、なってみませんか

行きつけの店を持つ大人と持たない大人。最初に申し上げた通り、その差は収入でも育ちでもありません。「自分に合う店を見つけようとしているか」、ただそれだけだと思います。

藤村商店は、創業13年。松井山手・京田辺で地元の皆さまに支えていただきながら、ずっとその「普段使いできる行きつけ店」であり続けようとしてきました。ホテルのレストランで接客を学んだ経験から、料理と同じくらい「人と人がつながる空間」を大切にしています。

「また来たいな」と思ってもらえる一皿を、今日も鉄板の前で焼いています。

ディナーの客単価は3,000円〜6,000円。コスパよく、ちゃんと美味しいものを食べたい——そんな大人の普段使いに、ぴったりな価格帯だと自負しています。

なお、通常は火曜定休ですが、2025年4月28日(火)・5月5日(火)は営業いたします。ゴールデンウィークのご予定に、ぜひ加えてみてください。

ご予約・お問い合わせは、お電話またはWebからどうぞ。お待ちしています。

📞 0774-64-1164

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