「男同士で飲みに行くとき、なんとなくチェーン店になってしまう」——そんな経験、ありませんか?
実は、グルメサイトに掲載されている飲食店のうち、リピーターが3回以上来店する割合は全体の約30%程度と言われています(一般的な飲食業界の経験則として語られる数値)。つまり、多くの人は「また来たい」と思える店を、まだ見つけられていない。
フジムラです。京田辺市松井山手で鉄板バル藤村商店を営んでおります。開業から13年、おかげさまで地元の皆さまに支えていただきながら続けてきました。業界経験は33年。ホテルのレストランで接客を学んだのち、「気取らず、普段使いできる鉄板焼きの店を作りたい」という一心で独立しました。
今回は、夏に男同士でゆっくり飲める居酒屋を選ぶ際に、本当に大切な3つのポイントをお伝えします。そして、その先に「行きつけの店」という宝物を手に入れてほしい。そのための記事です。
こんな方におすすめ
- ✅ 京田辺・松井山手エリアで男飲みに使える居酒屋を探している方
- ✅ チェーン店以外で、ゆっくり話せるお店を見つけたい方
- ✅ 「行きつけ」と呼べる一軒をまだ持っていない方
- ✅ 料理がちゃんと美味しくて、コスパも気になる方
- ✅ 夏の暑い夜に、落ち着いて飲める空間を求めている方

ポイント① 「滞在時間の制限がない」かどうかを確認する
夏の男飲みで一番困るのが、「90分制です」の一言です。話が盛り上がってきたところで、「そろそろお時間です」——これほど興ざめな体験はない。
特に、仕事や趣味の話をゆっくりしたい30代・40代・50代の男性にとって、時間制限のある店は根本的に「行きつけ」になりえません。何度か来るうちに「また急かされるのか」という気持ちが積み重なり、足が遠のく。
藤村商店では、滞在時間の制限を設けていません。18席のこぢんまりとした店ですから、話し込みたいグループがのんびりしていても、店全体の雰囲気が壊れることもない。むしろ「ここなら最後までゆっくりできる」という安心感が、常連さんをリピーターにする最初の理由になっていると実感しています。
行きつけ探しの第一条件として、まず「時間制限の有無」を確認してみてください。
ポイント② 「料理の記憶」が残るかどうかを見極める
翌日、飲み会を振り返ったとき、「何を食べたか」を思い出せますか?
チェーン店で飲むことが多い方は、料理の印象がぼんやりしていることが多いはずです。逆に、「行きつけ」になる店は必ず「あの料理がある」という記憶のフックを持っています。
藤村商店でそのフックになっているのが、名物の「うそつきピザ」です。お好み焼き用の粉を生地に使い、バーナーで仕上げるオリジナルメニュー。「ピザなのにピザじゃない」という不思議な美味しさで、初めて来た方がほぼ必ずリピートの理由に挙げてくれます。
「うそつきピザは毎回取り合い」
常連のお客様より
取り合いになるほど人気、というのはリアルな声です。グループで来ると、一枚では足りなくて「もう一枚!」となるのがお決まりのパターン。
そのほかにも、200℃を超えた分厚い鉄板(厚さ約25mm)で焼き上げる牛ハラミステーキ、京田辺・久御山・八幡・宇治田原産の地元野菜を使ったバーニャカウダなど、「これ、また食べたい」と思ってもらえる料理を並べています。鉄板は蓄熱性が高く、肉の表面を瞬時に焼き固めることで旨みと肉汁を中に閉じ込める。この焼き方が、他の居酒屋料理とは明らかに違う仕上がりをつくります。
客単価は3,000円〜6,000円(ディナー)。飲み放題付きのコースもご用意しています。「料理もちゃんとして、財布も痛くない」というのが、男飲みでリピートが生まれる条件のひとつです。
「コスパが良い」
常連のお客様より
✓ ここまでのポイント
- 時間制限のない店を選ぶことが、「行きつけ」への入口になる
- 「また食べたい」と思える料理があるかどうかが、リピートの鍵を握る
- うそつきピザ・牛ハラミステーキなど、記憶に残るメニューの存在が大切
ポイント③ 「一人でも複数でも」居心地が変わらないかを試してみる
行きつけになる店かどうかを見極める、最も信頼できる方法があります。それは「一人でふらっと来てみる」ことです。
グループだと楽しく見える店でも、一人で入ったときに居心地が悪かったり、スタッフが冷たかったりすると、そこは行きつけにはなれません。行きつけとは、気分や人数に関係なく「とりあえずあそこへ」と思える店のことだから。
藤村商店は18席、オープンキッチン。カウンター越しに鉄板の前で焼いている様子が見える距離感です。一人で来ても、グループで来ても、席に着いた瞬間の空気感が変わらない。33年の業界経験の中で一番大切にしてきたのは、「料理と同じくらい、人と人がつながる空間をつくること」でした。
「一人でもグループでも居心地がいい」
常連のお客様より
「また来たくなるお店」
常連のお客様より
松井山手駅から徒歩6分、松井ヶ丘交差点から50m。住宅街の中にひっそりとある店ですが、「何を食べても美味しい」という声をいただけるのは、料理にも空間にも一切の手を抜かないからだと自分では思っています。
夏は特に、仕事帰りや週末の夜に「ちょっと一杯」と立ち寄れる店があるだけで、生活のリズムが変わります。一人で来た翌週に、仲間を連れてくる。そういう使い方をしてくれているお客様が、藤村商店の常連さんの典型的なパターンです。
番外編:夏の「男飲み」で藤村商店を選ぶ理由、もうひとつ
夏の居酒屋選びで意外と見落とされがちなのが、「貸切・宴会への対応力」です。
男同士の飲み会は、夏に集中しがちです。会社の暑気払い、旧友との再会、趣味仲間の打ち上げ——。人数が増えてきたとき、いつもの行きつけが貸切にも対応してくれると、店選びの手間が一気に省けます。
藤村商店は14人以上から貸切対応が可能です。18席のちょうど良いサイズ感なので、少人数宴会にも大人数にも対応できる。誕生日ケーキの持ち込みもOKなので、サプライズを企てるのにも向いています。
駐車場は1台分ありますが、松井山手駅から徒歩6分という立地なので、電車利用のグループでも安心です。全席禁煙、営業はディナーのみ。定休日は火曜日ですが、2025年4月28日(火)・5月5日(火)は営業しますのでご注意ください。
まとめ:「行きつけ」は、探すのではなく通って見つけるもの
京田辺・松井山手で夏の男飲みに使える居酒屋を選ぶ3つのポイントをまとめます。
- ① 時間制限がないこと——話が盛り上がっても急かされない安心感が、リピートの土台をつくる
- ② 「また食べたい」料理があること——うそつきピザや牛ハラミステーキのような記憶に残るメニューが、次の来店を呼ぶ
- ③ 一人でも複数でも居心地が変わらないこと——それが「行きつけ」の本質
行きつけの店というのは、一度行って決まるものではなく、2回・3回と通ううちに「ここでいい、ここがいい」と腑に落ちるものだと思っています。まずは一度、気軽に来てみてください。
ご予約・お問い合わせはお電話または食べログ予約からどうぞ。お待ちしています。
鉄板バル藤村商店
〒610-0357 京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
松井山手駅より徒歩6分 / 松井ヶ丘交差点から50m
定休日:火曜日(※臨時営業日あり)


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