なぜ京田辺の鉄板バルは梅雨の憂鬱を吹き飛ばすと言われるのか

雨が続く季節がやってきました。朝から空が重く、出かける気分にもなかなかなれない。そんな梅雨の時期、「今夜はどこかで家族そろって美味しいものを食べよう」と思い立っても、なんとなく腰が重くなってしまうことはありませんか。

フジムラです。京田辺・松井山手で鉄板バル藤村商店を営んで13年になります。この時期になると、常連のお客様から「梅雨でも藤村商店に来ると気分が変わる」「雨の日こそここに来たくなる」という声をよくいただきます。そう言っていただけるのは本当にありがたいことで、正直に言えば、それこそが私がこの店を続けてきた理由のひとつでもあります。

今日は、なぜ藤村商店が梅雨の憂鬱を吹き飛ばすと言われるのか、その理由をお話しさせてください。本物の美味しさを家族で味わいたいと思っている方に、特に読んでいただけたら嬉しいです。

こんな方におすすめ

  • ✅ 梅雨の時期に気分転換できる食事の場所を探している方
  • ✅ 家族みんなで本物の美味しさを囲みたいと思っている方
  • ✅ 松井山手・京田辺エリアで雰囲気の良いお店を知りたい方
  • ✅ 気取らず通える行きつけのお店を見つけたい方
  • ✅ コスパ良く満足感の高いディナーを楽しみたい方
なぜ京田辺の鉄板バルは梅雨の憂鬱を吹き飛ばすと言われるのか | 鉄板バル藤村商店

梅雨の夜に家族で囲む鉄板の温かさ

雨の日は、外の冷たさとは対照的に、熱々の鉄板料理が体にしみます。藤村商店のオープンキッチンには厚さ約25mmの分厚い鉄板が構えていて、200℃を超える高温で食材を一気に焼き上げます。この鉄板の前に座ると、ジューッという音と立ち上る湯気だけで、さっきまでの雨粒の重さがどこかへ消えていく気がするんです。

ホテルのレストランで接客を経験し、業界歴33年。独立するときに決めていたのは「気取らず、普段使いできる鉄板焼きの店を作りたい」ということでした。梅雨の平日、ご夫婦でふらっと来て、鉄板の前に座ってお酒を一杯。そういう使い方ができる店が、地元の松井山手・京田辺エリアには意外と少ないと感じていました。

牛ハラミステーキは、肉の産地・部位・熟成度を見極めたうえで、その日の状態に合った鉄板温度で焼き上げます。表面を瞬時に焼き固め、中の旨みと肉汁を逃さない。これは分厚い鉄板の蓄熱性があってこそできることです。家族の誰かが「お肉食べたいな」と言い出したとき、藤村商店の鉄板ステーキを思い浮かべてもらえたら嬉しいですね。

名物「うそつきピザ」が家族の笑顔を生む理由

梅雨の時期、テーブルを一番盛り上げてくれるのが名物の「うそつきピザ」です。お好み焼き用の粉を生地に使い、バーナーで仕上げるこの一品は、ピザとも違う、お好み焼きとも違う、藤村商店だけの独自メニュー。初めて食べるお客様は必ず「これ、なに?」と目を丸くされます。

常連のお客様からはこんな声もいただいています。

「うそつきピザは毎回取り合い」

30代・女性グループのお客様

そうなんです、取り合いになるんです(笑)。テーブルに運ばれた瞬間から賑やかになる。雨で少し沈みかけていた気分が、このひと皿でパッと明るくなる。そういう瞬間を作れるのが、鉄板バルという業態の醍醐味だと思っています。

メニューはうそつきピザだけではありません。地元野菜のバーニャカウダ、鉄板だし巻き、アヒージョ。使っている野菜は京田辺・久御山・八幡・宇治田原といった近隣産のものを中心に仕入れています。地元の土で育った野菜を地元の家族に食べてもらえる。それが一番の贅沢だと思っています。

✓ ここまでのポイント

  • 厚さ25mmの鉄板が生む高温調理で、肉の旨みと肉汁をしっかり閉じ込める
  • 名物「うそつきピザ」はテーブルを自然と盛り上げる藤村商店ならではの一品
  • 京田辺・久御山・八幡など近隣産の地元野菜を積極的に使用している

「何を食べても美味しい」と言われる店を目指して

飲食店を33年やっていて、一番嬉しい言葉のひとつが「何を食べても美味しい」です。これはどういうことかというと、ひとつの看板メニューだけが突出しているのではなく、メニュー全体のレベルが一定以上に保たれているということ。特に家族でいらっしゃるお客様は、大人も子どもも、それぞれ食べたいものが違います。そのテーブルの誰もが「これ美味しい」と言える皿を揃えておきたい。それが私のこだわりです。

「何を食べても美味しい」

40代・常連のお客様

客単価は3,000円〜6,000円。飲み放題付きのコースもご用意しています。梅雨の時期、「記念日でもないけれど、家族でちょっと良いものを食べに行こうか」という気分にぴったりの価格帯だと思っています。肩肘張らずに来られて、本物の美味しさがある。そのバランスを崩さないことを、13年間ずっと意識してきました。

雨の日こそ「行きつけ」を作るチャンス

松井山手駅から徒歩6分、松井ヶ丘交差点から50mほどの場所にある藤村商店は、席数18席の小さな店です。駐車場も1台分ありますので、車でいらっしゃる方にもご利用いただけます。

梅雨の季節、天気予報を見て「今日は雨だな」と思ったとき、すぐに浮かぶ「行きつけの店」があるかどうかは、日常の豊かさに意外と大きく関わっていると思います。ふらっと電話して「今夜2人で行けますか」が言える店。子どもが少し大きくなって、家族で外食を楽しめるようになったとき、「あそこにしよう」と自然に声が出る店。そういう存在になれたら、店主冥利に尽きます。

「一人でもグループでも居心地がいい」「また来たくなるお店」

常連のお客様より

滞在時間の制限もしていません。鉄板の前でゆっくり飲んで、話して、笑ってください。雨が降っていても、その時間だけは気持ちが晴れるような空間を作ることが、私の仕事だと思っています。

梅雨の時期こそ、藤村商店へ

なぜ京田辺の鉄板バルが梅雨の憂鬱を吹き飛ばすと言われるのか。答えはシンプルで、熱々の鉄板料理の美味しさと、アットホームな空間が、雨の日の重たい気分をそのまま吹き飛ばしてくれるからだと思っています。

本物の美味しさを家族で味わいたいと思ったとき、ぜひ藤村商店を思い出してください。うそつきピザを囲んで取り合いになりながら笑える夜が、きっとお待ちしています。

なお、通常は火曜日が定休日ですが、4月28日(火)・5月5日(火)は特別営業いたします。連休中のご家族でのお食事にも、ぜひどうぞ。

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