「松井山手で夜ごはん、どこ停めたらいいんだろう」——車を走らせながら、そんな思いがよぎったことはありませんか。このエリアは住宅地が多くて落ち着いている分、「ちょうどいい飲食店」と「駐車場」がセットで揃っている場所が案外少ない。お気に入りの店を見つけても、毎回「停める場所が…」となってしまうのは、地味にしんどいですよね。
鉄板バル藤村商店は、松井ヶ丘交差点から50mほどのところにあり、駐車場も1台分ですがご用意しています。松井山手駅から徒歩6分なので、駅から歩いてくることも、車で乗り付けることも、どちらにも対応しています。今日は、そんなこのお店に車で通い続けてくれている常連のお客様が、ある平日の夜に来店された一晩を、店主・藤村知広の視点で振り返ってみたいと思います。
こんな方におすすめ
- ✅ 松井山手・京田辺エリアで車で行ける飲食店を探している方
- ✅ 駐車場があって、ゆっくり食事とお酒を楽しめる店を知りたい方
- ✅ 気取らず通える行きつけのお店を見つけたい方
- ✅ 女子会や夫婦での外食先に、雰囲気の良い鉄板料理店を探している方
- ✅ 常連客がどんな気持ちでこの店に通っているのか気になる方

18時すぎ、いつもの車が駐車場に滑り込む
フジムラです。うちの店は18席と決して広くはないのですが、夜の帳が下りはじめる18時台から、少しずつお客様が入ってきます。その中でも、木曜や金曜の夜になると高確率で顔を見せてくれるのが、Kさんご夫婦。京田辺市内にお住まいで、車でいらっしゃいます。
うちの駐車場は松井ヶ丘交差点からほど近い場所に1台分あります。「1台だけなの、少なくない?」と思われるかもしれませんが、Kさんご夫婦はちゃんとそこを狙って来てくださっています。「来る前に電話して、空いてたら突っ込んでしまう」とご主人が笑いながら話してくれたのが印象的でした。常連さんならではの、賢い使い方だと思います。
ご夫婦が席に着くと、まず「今日の鉄板、何がおすすめ?」という会話から始まります。メニューを見て決める、というよりも、私に聞いてから決める——この流れが、もう何年も続いています。こういう距離感が生まれるのが、カウンター越しにお客様と向き合えるオープンキッチンの一番の良さだと思っています。
最初の一皿。鉄板が語りはじめる
この夜、最初にお出ししたのは地元野菜のバーニャカウダです。京田辺、久御山、八幡、宇治田原——そのときどきで仕入れられる地元産の野菜を使っています。「今日の野菜、どこのですか」と聞いてくれるお客様が増えてきたのは、嬉しい変化のひとつ。産地を身近に感じてもらえると、食べるときの味わいも変わるんじゃないかと思っています。
続いて鉄板に乗るのは、牛ハラミステーキ。厚さ約25mmの蓄熱性の高い分厚い鉄板に、200℃を超えた熱を蓄えてから肉を置きます。表面を瞬時に焼き固めることで、中の肉汁と旨みをぎゅっと閉じ込める。これがうちの鉄板焼きの基本の考え方です。33年この仕事をしてきて、今も鉄板の前に立つと「ここからが勝負」という感覚は変わりません。
ジュッという音とともに立ち上がる煙と香ばしい匂い。カウンター越しに届くその熱気が、Kさんのご主人の表情をほころばせます。「あー、この匂いがたまらんねん」——これを聞くたびに、来てよかったと思ってもらえているんだなと感じます。
✓ ここまでのポイント
- 松井山手エリアで車でのアクセスにも対応。松井ヶ丘交差点から50m・駐車場1台あり
- オープンキッチンで店主と会話しながら食べ進める、距離の近い接客スタイル
- 地元野菜や蓄熱性の高い分厚い鉄板にこだわった料理が、常連を引き付けている
名物「うそつきピザ」は、毎回争奪戦
バーニャカウダとハラミステーキが落ち着いたころ、Kさんの奥様が「うそつきピザも頼もうか」とご主人に声をかけます。このやりとり、毎回あります(笑)。
「うそつきピザ」という名前、初めて聞いた方はちょっと引っかかりますよね。実はこれ、ピザ生地の代わりにお好み焼き用の粉を使った生地で作るオリジナルメニューで、バーナーで仕上げる一品です。本物のピザではないから「うそつき」——でも食べると「これが正解やん」となる。うちで一番「写真撮りたい」と言われるメニューでもあります。
女子会でいらしたお客様が複数人でテーブルを囲んでいるとき、このうそつきピザが出ると「取り合い」になる光景がよく見られます。テーブルの端から端まで手が伸びて、なんとなく笑いが起きる。食べものって、ああいう瞬間を作れるのがいいなと思います。
「うそつきピザは毎回取り合い。何を食べても美味しくて、また来たくなるお店です」
40代・女性(女子会でご利用)
「一人でもグループでも居心地がいい。コスパも良くて、すっかり行きつけになりました」
50代・男性(常連・ご夫婦でご利用)
滞在時間の制限なし。ゆっくりが、ここのスタイル
Kさんご夫婦がこの夜にいらっしゃったのが18時すぎ。気がつけば21時を回っています。3時間近く、鉄板料理とお酒をゆっくり楽しんでくれています。
うちは滞在時間の制限を設けていません。「次の方がいるので…」という声かけもしません。お客様が気持ちよく過ごせる時間を、こちらが区切ってしまうのは違うと思っているからです。ホテルのレストランで接客の仕事をしていた頃から、「お客様が満足して帰るまでがサービス」という考え方が身についています。
18席というこじんまりとした空間だからこそ、テーブルとテーブルの距離も程よく、隣の会話が気になりすぎることもない。大きな声を出さなくても話せる、落ち着いた空間。これが「ゆっくり飲める」「会話が楽しめる」と言っていただける理由のひとつだと思っています。
客単価は3,000円〜6,000円ほど。飲み放題付きのコースもご用意していますので、気の置けない仲間との一晩に、ぜひ使ってみてください。14名以上であれば貸切でのご利用も承ります。歓送迎会や誕生日のお祝いにも対応しており、ケーキの持ち込みもOKです。
また来ます、の一言が次の営業の力になる
Kさんご夫婦がお帰りになる際、ご主人が「また来るわ」と言いながら外へ出ていきます。駐車場の車に乗り込んで、松井ヶ丘の夜道へ消えていく。このシーンを見るたびに、「ああ、今日も良かった」という気持ちになります。
開業して13年。「気取らず普段使いできる鉄板焼きの店を作りたい」という最初の気持ちは、今も変わっていません。料理がうまいだけじゃなくて、人と人がつながる場所でありたい。常連さんが「また来たくなる」と感じてくれるのは、その積み重ねの結果だと思っています。
松井山手・京田辺エリアで、車でもアクセスしやすい鉄板バル。初めての方も、ぜひ一度のぞいてみてください。お待ちしてます。
まとめ:駐車場あり・松井山手の鉄板バル、ぜひどうぞ
鉄板バル藤村商店は、京田辺市松井ヶ丘3丁目・松井山手駅から徒歩6分、駐車場1台完備の鉄板料理のお店です。牛ハラミステーキや名物うそつきピザ、地元野菜のバーニャカウダなど、鉄板ならではの料理を時間を気にせずゆっくりお楽しみいただけます。
常連の方も、初めての方も、どうぞ気軽に来てください。ご予約・お問い合わせは以下からどうぞ。お気軽にご連絡お待ちしております。
📞 お電話での予約・お問い合わせ:0774-64-1164
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※通常火曜日は定休日ですが、4月28日(火)・5月5日(火)は営業いたします。ゴールデンウィークのご予約はお早めに——これは狙い目です。


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