「2人で飲みに行きたいけど、お会計がいくらになるか分からなくて不安」「コース料金を強制されずに、食べたいものだけ頼みたい」「松井山手周辺でゆっくり落ち着いて話せる店が見つからない」——そんな気持ち、よくわかります。飲食店のメニューって、価格帯が分かりにくかったり、気づいたら思った以上の金額になっていたりすることがありますよね。
松井山手駅から徒歩6分、京田辺市松井ヶ丘にある鉄板バル藤村商店は、そういう「ちょっとした不安」をなるべく取り除きたいと思って13年間やってきました。今日はオーナーシェフ・藤村知広の一日に密着しながら、2人で来店した場合の予算感をリアルにお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 松井山手・京田辺エリアで2人飲みできる店を探している方
- ✅ 頼んだ分だけ払う「安心のアラカルト会計」を求めている方
- ✅ 鉄板焼きやステーキを気軽に楽しみたいご夫婦・カップルの方
- ✅ コスパよく満足できるディナーを知りたい方
- ✅ 滞在時間を気にせずゆっくり会話を楽しみたい方

仕込みが始まる午後4時。「今日もちゃんと美味しいものを出そう」
藤村が店に入るのは毎日夕方4時ごろ。この時間帯、店内はまだ静かで、鉄板の上には何もない。でもこの2時間が、夜の営業の質を決めると藤村は言います。
「仕込みで一番気を遣うのは肉の状態の確認です。その日の気温や湿度によって、熟成の進み具合が変わる。手で触って、目で見て、今日の鉄板温度をだいたいここから逆算するんです」
藤村の業界経験は33年。ホテルのレストランで接客と料理を学んだのち、「気取らず普段使いできる鉄板焼きの店を作りたい」という思いで独立し、この店を立ち上げました。今日もA5ランクの飛騨牛や宮崎産黒毛和牛のハラミをチェックしながら、静かに仕込みを進めます。
野菜は京田辺・久御山・八幡・宇治田原産の地元のものを中心に使用。バーニャカウダ用の野菜も、その日の入荷に合わせて内容が変わることがあります。「地元の野菜って、ちゃんと美味しいんですよ。それを鉄板で素直に焼くだけで、十分ごちそうになる」と藤村。
2人で来た場合、実際いくらになる?夜6時の常連夫婦に密着
開店は夜6時。最初のお客様が来るのは、だいたい開店から30分以内。その日も、近所に住む40代のご夫婦が来店されました。
「いつもの感じで」という言葉とともに、2人が注文したのはこのあたり。
- 生ビール × 2杯(1杯600円前後)
- 地元野菜のバーニャカウダ(850円前後)
- 鉄板だし巻き(700円前後)
- 牛ハラミステーキ(2,000円前後 ※100g換算)
- 名物・うそつきピザ(900円前後)
- 追加でハイボール × 2杯(500円前後 × 2)
締めて2人で約6,500円前後。お酒を飲まなければ4,000〜5,000円台に収まることも多く、逆にワインや日本酒を数杯追加しても8,000円以内に収まるケースがほとんどです。客単価は3,000〜6,000円が目安なので、「気づいたらすごい金額に…」という事態は起きにくい。
この店には飲み放題付きのコース(3,000円台〜)もありますが、「今日は2人でアラカルトで気ままに頼みたい」という使い方が実は一番人気。頼んだ分だけのお会計だから、「あれも食べてみよう」と思ったときに気軽に追加できるのが良いと常連さんから言われます。
✓ ここまでのポイント
- 2人でアラカルト利用した場合の目安は6,000〜8,000円程度(お酒の量によって変動)
- 飲み放題付きコースもあり、使い方に合わせて選べる
- 肉・野菜ともに地元・国産素材にこだわった仕込みを毎日行っている
名物「うそつきピザ」の正体と、お客様が毎回取り合う理由
2人で来た場合に「絶対頼んでほしい」と藤村が言うのが、名物のうそつきピザです。ピザ?と思うかもしれませんが、生地はお好み焼き用の粉で作った独自のもの。それをバーナーで仕上げた、藤村商店にしかない一品です。
「名前の通り、ピザのふりをした何かなんです(笑)。でも一口食べると、もちもちした生地にトッピングが絡んで、やみつきになるんですよね。テーブルに出した瞬間、2人でも取り合いになる」
実際、お客様の声でも「うそつきピザは毎回取り合い」という言葉が届いています。初めて来た方が帰り際に「また来てうそつきピザ食べます」と言って出ていくのが、藤村にとって一番嬉しい瞬間のひとつだそう。
「何を食べても美味しい。でもうそつきピザは毎回取り合いになります(笑)。コスパも良いので、夫婦でちょくちょく来ています」
40代・女性(ご近所の常連さま)
「一人でもグループでも居心地がいい。また来たくなるお店です」
30代・男性
夜9時、オープンキッチンの鉄板越しに生まれる会話
藤村商店のカウンター席からは、鉄板の上で肉が焼けていく様子が見えます。厚さ約25mmの分厚い鉄板が200℃超に熱せられ、肉の表面を瞬時に焼き固める。その音と香りと煙が、空間ごとごちそうになっている——そんな感覚があります。
「料理を食べるだけでなく、焼いている様子を見ながら会話が弾む。それがライブ感として出せるのが鉄板の良さだと思っています」と藤村。
18席という小さな空間は、2人でゆっくり話したい夜に向いています。滞在時間の制限はなく、お酒を飲みながら気がついたら2時間経っていた、という声も多い。松井山手・八幡市・枚方市方面から来るお客様も多く、「近くにこういう店があって良かった」という言葉が何より励みになっています。
なお、火曜日は定休日ですが、2025年4月28日(火)・5月5日(火)は営業します。GWの予定に組み込んでみてください。
まとめ:2人で来て、頼んだ分だけ払って、また来たくなる店
松井山手で「安心して2人飲みできる店」を探しているなら、鉄板バル藤村商店はかなりぴったりだと思います。コースを強制されず、頼んだ分だけの会計。2人で6,000〜8,000円前後の予算感で、ハラミステーキも名物うそつきピザも地元野菜のバーニャカウダも味わえる。
藤村が33年の経験を積みながら「気取らず普段使いできる鉄板焼きの店」として13年間守ってきたのは、そういうシンプルな安心感です。初めてのご来店でも「また来たくなる」と思ってもらえるよう、今日も鉄板の前に立っています。
ご予約はお電話か食べログ予約からどうぞ。2人でふらりと来ていただくのも大歓迎です。ぜひどうぞ、お待ちしております。
鉄板バル藤村商店 / 京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16 / 松井山手駅徒歩6分 / 定休日:火曜(4月28日・5月5日は営業)/ 全席禁煙 / 駐車場1台あり


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