実は、梅雨の時期は飲食店の「常連デビュー」が最も多いシーズンだとされています。理由はシンプルで、「雨だから遠くへは行きたくない。でも家にこもるのも嫌だ」という気持ちが、ふと立ち寄ったお近くのお店との縁を生むからです。
フジムラです。京田辺市松井ヶ丘にある鉄板バル藤村商店を営んでいます。毎年この季節になると、はじめましての顔ぶれが増え、そのうちの何人かがやがて常連さんになってくださいます。蒸し暑くて外出が億劫な夜ほど、気軽に立ち寄れる行きつけのお店の価値を実感してもらいやすい——そんなふうに感じています。
この記事では、「まだ行きつけのお店がない」「松井山手でゆっくりできるお店を探している」という方に向けて、藤村商店の使い方をはじめから丁寧にご紹介します。梅雨の蒸し暑い夜が、気づけば楽しい夜に変わっているかもしれません。
こんな方におすすめ
- ✅ 松井山手・京田辺エリアで行きつけのお店を探している方
- ✅ 梅雨の時期、家の近くでゆっくり食事とお酒を楽しみたい方
- ✅ 鉄板焼きのお店に行ったことがなく、どんなお店か知りたい方
- ✅ 一人でも、誰かと一緒でも気軽に使えるお店を見つけたい方
- ✅ コスパよく本格的な料理を楽しみたい方

梅雨の夜こそ、近所に「自分の場所」があると全然違う
梅雨の時期、仕事帰りや週末の夕方に「どこか行きたいけど、遠出する気にはなれないな」と思ったことはありませんか。そういう夜に限って、ぱっと思い浮かぶお気に入りのお店がないと、結局コンビニのお酒で晩酌して終わり——という経験、意外と多いのではないでしょうか。
行きつけのお店の良さは、敷居がないことです。「予約しないと悪いかな」「一人だと浮くかな」という余分な心配をしなくていい。「今日行こうかな」と思ったときに、すっと足が向く場所があるだけで、普段の夜の質がぐっと変わります。
松井山手駅から徒歩6分という立地は、電車でも車でも(駐車場1台あります)使いやすい距離感です。ブランチ松井山手の方面からも歩いてこられるお客様が多く、「ちょっと寄り道」にちょうどいい場所にあります。雨の日でも、傘をさして数分歩けばたどり着ける——そのくらいの近さが、行きつけのお店には大切だと思っています。
はじめての方が安心して入れる理由、3つ
「鉄板焼きのお店って、なんとなく緊張しそう」という声を、はじめてのお客様からよく聞きます。気持ちはよくわかります。でも藤村商店は、そういうお店とはちょっと違います。
① 「バル」だから、気取りがありません
店名に「バル」とついているとおり、ワインや生ビールを飲みながらカジュアルに鉄板料理を楽しむスタイルです。ドレスコードも、特別なマナーも必要ありません。ジーンズで来てそのまま座れる、そういうお店です。
② オープンキッチンで、料理が見えます
鉄板はカウンター越しに見える位置にあります。分厚い25mm鉄板の上で肉が焼かれる音、立ちのぼる湯気——料理ができあがるまでの過程がそのまま目の前で展開されます。「料理を待つ時間」が退屈にならないのは、このライブ感のおかげです。一人でカウンターに座っても、自然と会話が生まれることもよくあります。
③ 滞在時間の制限がありません
ゆっくり飲みたい夜に「そろそろラストオーダーです」と急かされるのは、なんとも残念な気持ちになりますよね。藤村商店は滞在時間に制限を設けていないので、ペースを気にせず自分のリズムで過ごせます。梅雨の長い夜を、じっくり楽しんでいただけます。
✓ ここまでのポイント
- 梅雨の時期は「近所に行きつけのお店があるかどうか」が普段の生活の豊かさに直結する
- 藤村商店は気取らない「バル」スタイル。はじめての方でも入りやすい雰囲気
- 時間制限なし・オープンキッチンのライブ感で、ゆったりと過ごせる空間づくりをしている
名物「うそつきピザ」が、なぜ毎回取り合いになるのか
はじめてのお客様に必ずおすすめするのが、名物の「うそつきピザ」です。お好み焼き用の粉を生地に使い、具材をのせてバーナーで仕上げるオリジナルメニュー。ピザでもお好み焼きでもない、藤村商店にしかない一皿です。
「うそつき」という名前の由来は、食べた人に聞いてみてください。「これ、ピザじゃないけど……ピザより美味しいじゃないか」という反応が返ってくることが多いです。グループで来られたお客様のテーブルでは、本当に取り合いになることがあります。
「うそつきピザは毎回取り合い」
常連のお客様より
他にも、牛ハラミステーキは200℃超に熱した鉄板で表面を瞬時に焼き固め、肉汁を逃さず仕上げます。33年の経験で培った「肉ごとに鉄板の温度を使い分ける」技術が、この一皿に詰まっています。地元野菜のバーニャカウダ、鉄板だし巻きなど、鉄板ならではのメニューも揃っています。京田辺・久御山・八幡・宇治田原産の地元野菜を使っているので、季節ごとに顔ぶれが変わるのも楽しみのひとつです。
「何を食べても美味しい」
30代・女性のお客様より
客単価は3,000円〜6,000円ほど。飲み放題付きのコースもご用意しています。「コスパが良い」というお声を多くいただきますが、それは価格を下げているからではなく、一皿一皿にきちんと手をかけているからこそ「この値段でこれが食べられるの?」という満足感につながっているのだと思っています。
常連になるのに、特別なきっかけはいりません
よく「常連さんって、どうやってそうなったんですか?」と聞かれます。答えはシンプルで、「2回目に来てくださった方が、もうほとんど常連さんです」。
1回目は探り探り、メニューもよくわからないまま来てくださることがほとんどです。でも2回目に来てくださるとき、「またあれ食べたいな」「前回と違うもの頼んでみようかな」という気持ちが生まれている。それが行きつけになる瞬間だと感じています。
ホテルのレストランで接客の仕事をしていた経験から、独立するときに「気取らず普段使いできる鉄板焼きの店を作りたい」と決めていました。13年間、その軸はぶらさずにやってきました。一人で来てもグループで来ても、誕生日でも何でもない普通の夜でも、同じ空気で迎えられる場所であることを大切にしています。
「一人でもグループでも居心地がいい」「また来たくなるお店」
複数の常連のお客様より
松井山手・京田辺エリアにお住まいの方はもちろん、八幡市・枚方市方面からも定期的に来てくださるお客様がいらっしゃいます。「近所じゃないけど、来る価値がある」と言っていただけると、本当に嬉しいです。
まとめ:梅雨の一夜が、長いお付き合いの始まりになるかもしれません
行きつけのお店を持つことは、特別なことではありません。梅雨の蒸し暑い夜に「あそこ行こうか」とふと思い出せるお店が一軒あるだけで、日常がちょっと豊かになります。
鉄板バル藤村商店は、そういう場所を目指してきました。気取らず、ゆっくりできて、料理はちゃんと美味しい。また来たくなる理由がある——それだけで十分だと思っています。
はじめての方は、まずカウンター席でうそつきピザとハラミステーキを注文してみてください。梅雨の夜の使い方が、きっと変わります。
なお、通常火曜日は定休日ですが、4月28日(火)・5月5日(火)は営業しています。連休中のご利用も、ぜひどうぞ。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。お待ちしています。
ご予約はこちら / お電話: 0774-64-1164
鉄板バル藤村商店
〒610-0334 京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
松井山手駅徒歩6分 / 松井ヶ丘交差点より50m
駐車場1台あり(全席禁煙)


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