結論から言うと、鉄板カウンターは「特別な日のための場所」ではありません。松井山手の鉄板バル藤村商店では、はじめてカウンターに座るお客様でも、気負わず・自然体で「鉄板の前」を楽しんでいただけます。その理由と、調理風景をもっと楽しくする5つの方法を、この記事でじっくりお伝えします。
フジムラです。開業して13年、ホテルでの接客経験を含めると33年間ずっと「食べる人の顔」を見ながら料理を作ってきました。その経験からはっきり言えるのは、カウンター席で食事をすると、料理の美味しさが1.5倍になる、ということ。理由はシンプルで、五感が全部使えるからです。今日はその楽しみ方を、順を追って案内させてください。
こんな方におすすめ
- ✅ 鉄板焼きのお店に入ったことがない・緊張している方
- ✅ カウンター席って何をすればいいか分からない方
- ✅ 松井山手・京田辺エリアで雰囲気の良いお店を探している方
- ✅ 一人や少人数でゆっくり食事とお酒を楽しみたい方
- ✅ 女子会・夫婦でのディナーにちょうどいいお店を知りたい方

まず知っておきたい「鉄板カウンター」の基本
鉄板カウンターとは、シェフが調理する鉄板のすぐ目の前に座る席のこと。一般的なテーブル席と違って、料理が完成するまでのすべての工程が目の前で展開されます。
藤村商店の鉄板は厚さ約25mm。この分厚さがポイントで、蓄熱性が高いため200℃を超えた状態をキープしながら、肉の表面を瞬時に焼き固めることができます。外はしっかり、中の肉汁はそのまま。カウンターに座ると、肉が鉄板に乗った瞬間の「ジュっ」という音と、立ちのぼる香りが直撃してきます。これは席に座ってから料理が届くまでの「待ち時間」が、もはや楽しみのひとつになる体験です。
「敷居が高そう」と思われる方も多いのですが、藤村商店のカウンターはそういう空気感とは正反対。オープンキッチンのライブ感を大切にしながらも、お客様との距離が近く、会話が自然に生まれる雰囲気づくりを13年間ずっと心がけてきました。
方法①「音と香り」から料理を楽しみはじめる
カウンターに座ったら、まずスマートフォンをポケットにしまってみてください。鉄板から伝わってくる熱、肉が焼ける音、ニンニクや野菜の香り——これだけで、すでに料理ははじまっています。
たとえば牛ハラミステーキを注文したとき。鉄板に乗った瞬間から、メイラード反応(肉の表面がこんがりと焼ける化学反応)が起き、香ばしい香りが広がります。「焼き色がついたな」と思ったタイミングで返す——その判断を、目の前で見ることができます。33年間積み上げてきた感覚で動く手元を、ぜひ近くで見ていただきたいと思っています。
方法②気になったことは遠慮なく聞いてみる
カウンターの良さは、シェフとの距離感です。「この肉はどこ産ですか?」「どのくらい焼きますか?」——そういった質問、大歓迎です。
藤村商店では、A5ランクの飛騨牛や宮崎産黒毛和牛をはじめ、食材の産地・部位・熟成度をきちんと見極めて仕入れています。京田辺・久御山・八幡・宇治田原など地元産の野菜も積極的に使っています。「なぜこの野菜なのか」「今日のおすすめは何か」——そんな会話からはじまって、気づいたら常連さんになっていた、というお客様が少なくありません。
「料理だけでなく、人と人がつながる空間づくりを大切にしたい」というのが、開業時からずっと変わらない藤村商店のスタンスです。話しかけてもらえることが、一番うれしい。
✓ ここまでのポイント
- 鉄板カウンターは「特別な場所」ではなく、五感で料理を楽しむための席
- 厚さ25mmの鉄板が生む「音・香り・熱」が、カウンター体験の醍醐味
- シェフへの質問・会話は歓迎。それがカウンター席の本当の楽しみ方
方法③「名物メニュー」を軸に組み立てる
はじめてのカウンター体験では、注文に迷うことも多いと思います。そんな方には、まず藤村商店の名物から攻めてみてください。
うそつきピザは、お好み焼き用の粉を生地に使った完全オリジナルのメニュー。仕上げにバーナーで炙る工程がカウンターから丸見えで、見た目にも楽しい一品です。常連のお客様の間では毎回「取り合い」になるほどの人気を誇っています。
「うそつきピザは毎回取り合いになるくらい美味しい。何を食べても外れがない」
30代・女性(常連のお客様)
そのほか、地元野菜のバーニャカウダは京田辺周辺の農家から仕入れた旬の野菜を使用。鉄板だし巻きは、鉄板ならではのふんわり感が病みつきになる一品です。牛ハラミステーキは、肉のポテンシャルを最大限に引き出す藤村流の火入れで、客単価3,000〜6,000円の範囲でしっかり満足できるコスパの良さも評判を集めています。
「コスパが良くて、一人でもグループでも居心地がいい。また来たくなるお店です」
40代・女性
方法④「飲み放題コース」で時間を気にせず楽しむ
藤村商店には滞在時間の制限がありません。「ゆっくり飲める店がない」というお悩みをよく耳にしますが、ここではお腹いっぱい食べて、飲んで、話して——それだけ過ごしていただける空間を用意しています。
飲み放題付きのコースは、女子会や夫婦でのディナー、少人数グループにとって特に使いやすい構成になっています。14名以上からは貸切も対応可能なので、歓送迎会や誕生日パーティーの場としてもご利用いただけます(誕生日ケーキの持ち込みもOKです)。
松井山手駅から徒歩6分、駐車場も1台分ご用意しています。松井ヶ丘交差点から50mほどの場所にありますので、車でいらっしゃる方にも便利な立地です。
方法⑤「また来よう」と思える理由を探しながら食べる
これは少し抽象的に聞こえるかもしれませんが、カウンターに座った日に「次はあれを食べてみよう」と思えるかどうかが、行きつけのお店になるかどうかの分岐点だと思っています。
藤村商店のメニューは、鉄板焼き・ステーキ・アヒージョ・お好み焼き・焼きそば・サラダと、一度では食べきれないくらいのバリエーションがあります。毎回少しずつ違う顔を見せてくれるお店——それが13年間、地元の皆さまに通い続けていただけている理由のひとつかもしれません。
「常連として通える行きつけのお店を見つけたい」という方には、まずカウンターに一度座ってみてほしい。顔を覚えて、好みを覚えて、来るたびに少しずつ料理の提案が変わっていく——そういう関係性を、一緒につくっていけたらと思っています。
まとめ:松井山手のカウンターで、今夜の一皿を
鉄板カウンターは難しくありません。音を聞いて、香りを感じて、気になったことを聞いて、名物を頼んで、ゆっくり過ごす——たったそれだけで、いつもより少しだけ豊かな食事の時間になります。
京田辺市・松井山手エリアで「気軽に入れて、ちゃんと美味しくて、居心地がいい」お店をお探しの方に、藤村商店はぴったりだと自負しています。はじめての方も、久しぶりにいらっしゃる方も、ぜひどうぞ。お待ちしています。
なお、通常火曜日は定休日ですが、4月28日(火)・5月5日(火)は特別営業します。ゴールデンウィークの予定にもぜひ組み込んでみてください。狙い目です。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。
📞 電話: 0774-64-1164
🗓 ご予約はこちら(食べログ予約)
鉄板バル藤村商店
〒610-0313 京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
松井山手駅 徒歩6分 / 松井ヶ丘交差点 50m
駐車場1台あり / 全席禁煙 / 18席


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