4月12日(日)は臨時休業です。4月28日(火)5月5日(火)は営業します。

松井山手でピザが食べられる居酒屋?「うそつきピザ」が口コミで広がる理由

「居酒屋でピザ?」——そう思った方、正解です。 鉄板バル藤村商店の「うそつきピザ」は、ピザとも呼べるし、お好み焼きとも呼べる。どちらでもない、藤村商店にしかない一品です。 「毎回奪い合いになる」「これがなければ来た意味がない」——そこまで言わせる理由を、この記事で全部解き明かします。


「うそつきピザ」とは何か——まず正直に説明します

名前から入ると混乱するので、最初に正直に説明します。

  • 生地: お好み焼きの生地をベース
  • 調理法: 鉄板で焼き上げる
  • 見た目: ピザのように薄く広げてトッピングを乗せた形状
  • 食感: 外はこんがり、中はふんわり。お好み焼きでもピザでもない独特の食感
  • なぜ「うそつき」か: ピザと名乗っているが、生地はお好み焼き。その「うそ」が名前の由来。ただし食べてみると「これはこれで本物だ」と感じる——という逆説的な旨さがこの名前に込められています
  • 店主の言葉: 「2回食べたらやみつきに」

つまり「ピザではない」のに「ピザと呼びたくなる」一品です。その矛盾が名前になり、その名前が記憶に残り、「友人に話したくなる」ネタになります。これが口コミの起点です。


「うそつきピザ」が口コミで広がる理由——5つの構造

口コミというのは、偶然広がるわけではありません。「話したくなる」理由が料理の中に仕掛けられているとき、自然に広がります。うそつきピザにはその仕掛けが5つあります。

01|「うそつき」という名前が会話のネタになる 「居酒屋でピザを頼んだら、実はお好み焼き生地だった」——これは話のネタになります。名前に「うそ」が入っていることで、友人に話すとき「うそつきピザっていうのを頼んだんだけど」という前置きが生まれ、その瞬間に相手の興味を引きます。メニュー名が口コミのフックになっている珍しい例です。

02|「初めて食べる食感」が驚きを生む お好み焼き生地を鉄板で薄く焼き上げた食感は、ピザとも、お好み焼きとも違います。外はこんがり香ばしく、中はふんわり。この「どこかで食べたことがあるようで、食べたことがない」という体験は驚きになります。驚きは感想を言いたくなる衝動を生み、その感想が口コミになります。

03|「テーブルで奪い合いになる」という体験が共有される 複数人で来店したとき、うそつきピザは取り合いになります。「毎回奪い合いになる」という口コミはその体験を指しています。食事中に「これ美味しい」ではなく「ちょっと待って、全部食べないで」という会話が生まれる——そのテーブルの記憶が「また来たい」「人に話したい」という気持ちを強化します。

04|「2回食べたらやみつき」という体験の蓄積 店主は「2回食べたらやみつきになる」と言います。1回目は「面白い食べ物だ」という認知。2回目からは「あれがまた食べたい」という欲求に変わります。リピーターがうそつきピザを「また頼む」ことで来店動機になり、来店するたびに「人にも教えたい」という気持ちが強まります。

05|「ここでしか食べられない」という希少性 うそつきピザは藤村商店オリジナルです。他のどの居酒屋でも食べられません。「あそこに行けばあれが食べられる」という一対一の対応関係が生まれると、店への来店動機として機能し続けます。「うそつきピザを食べに藤村商店へ行く」という動機が生まれる理由です。

名前・食感・体験・習慣・希少性——5つが揃うと、口コミは自然に広がります。


「ピザ」と「うそつきピザ」は何が違うのか

項目一般的なピザうそつきピザ
生地小麦粉+イースト発酵生地お好み焼き生地
調理法石窯・オーブンで焼く200℃超の鉄板で焼き上げる
食感パリッとした薄さが特徴外こんがり・中ふんわりの独自食感
トッピングチーズ・トマトソース中心和・洋を自由に組み合わせたオリジナル
位置付けイタリア料理として完結お酒のつまみとして最適化された一品
役割食事の主役シェアしながら飲む「場の主役」

比較して「どちらが上か」という話ではありません。うそつきピザは「お酒を飲みながらみんなでシェアする」という使われ方に最適化された料理です。ピザでもなく、お好み焼きでもなく、「鉄板バルで飲みながら食べる一品」として最高の形に仕上がっています。


3種類のうそつきピザ——全メニュー紹介

うそつきピザは3種類あります。どれも1,180〜1,280円という手が届きやすい価格帯です。

元祖・まずはこれ|初代うそつきピザ 1,180円(税込)

うそつきピザの原点。最初に頼むべき一枚で、「うそつき」という名前の意味を最もストレートに体感できます。初来店の方は必ずこれを注文してください。 合わせたいお酒:生ビール(630円〜)|元祖とビールの組み合わせが一番シンプルに美味しい

ピリ辛好きに|うそつき明太ピザ 1,180円(税込)

お好み焼き生地に明太子を組み合わせるという、和と洋のハイブリッド。明太のピリ辛が鉄板の香ばしさと合わさって、お酒をさらに進めます。リピーターに「これが一番好き」という声が多い一枚。 合わせたいお酒:メガハイボール(700円)|ピリ辛にハイボールの炭酸が爽快

贅沢に|生ハムたっぷりのうそつきピザ 1,280円(税込)

「たっぷり」という言葉通り、生ハムがしっかり乗った贅沢な一枚。お好み焼き生地の素朴さと生ハムの塩気・旨みのコントラストが絶妙。ワインと合わせたい。 合わせたいお酒:グラスワイン白(580円〜)|生ハム×白ワインは鉄板のペアリング

2人以上で来たなら、全種類制覇がおすすめです。 3種類すべて頼んで食べ比べると、それぞれの個性が際立ちます。合計3,640円(税込)で3種類シェアできるのも、コスパの良さのひとつです。


うそつきピザはこんな夜に頼んでほしい

最初の一品に|乾杯直後に注文する 「とりあえずうそつきピザ」がテーブルの合言葉になっているグループも多い。乾杯と同時に注文しておくと、飲み始めてすぐ手元に来ます。

シェアして|グループで取り合いながら 「毎回奪い合いになる」という口コミ通り、複数人でシェアするのが最も楽しい食べ方。3〜4人なら2〜3枚頼むのがおすすめ。

ハラミと一緒に|ステーキの合間に食べる 熟成牛ハラミステーキ(2,180円)を食べながら、うそつきピザをシェアするのが藤村商店の定番の組み合わせ。肉とピザ、どちらの良さも楽しめます。

初来店に必ず|「藤村商店らしさ」を体験する ハラミステーキと並んで、初来店で必ず頼んでほしい一品。この2つを食べると「藤村商店とはどんな店か」が一番よくわかります。


実際の声——「毎回奪い合いになる」

「何を食べても飲んでも本当に美味しいです。特に嘘つきピザ(お好み焼き生地のピザ)は毎回奪い合いになります。店主のお人柄も素晴らしいです。コスパもびっくりするくらい良いです。」 — Google レビューより(Yuki S 様)

「いつも美味しいのにお値段も高くなくてとても大好きです。個人的にはうそつきピザは毎回頼みます。お酒もお手頃でめっちゃオススメです。」 — Google レビューより(けいけい 様)

「毎回奪い合いになる」と「毎回頼みます」——2つの口コミに共通するのは「毎回」という言葉です。一度食べたら終わりではなく、来るたびに必ず頼む一品になっている。これが「口コミで広がる」の正体です。「また来よう」という動機の中心にうそつきピザがいる、ということです。


基本情報

項目内容
店名鉄板バル藤村商店
住所京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
アクセス松井山手駅から徒歩6分
営業時間17:00〜23:00(ラストオーダー 22:00)
定休日火曜日(気まぐれ休業あり/来店前に確認推奨)
駐車場店向かい 7番(飲酒後の運転はNG)
電話0774-64-1164
予約食べログネット予約(24時間受付)/ 電話予約
LINE公式LINEで空席情報・お休み情報を配信中

「2回食べたらやみつきに」——まず1回、食べに来てください。食べログからネット予約が24時間いつでも可能です。当日のふらり来店ももちろん歓迎です。

👉 ネット予約はこちら(食べログ)

お電話でのご予約:0774-64-1164(営業時間内:17:00〜23:00)


鉄板バル藤村商店 公式サイト:https://teppanbar-fujimura-shoten.com/

コメント