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松井山手の鉄板焼き事情。「ジュウウッ」という音が食欲をかきたてる一軒

「ジュウウッ」——。 熱した鉄板に食材が触れた瞬間の、あの音。 聞いただけで食欲がかき立てられる、あの音が松井山手にあります。 鉄板バル藤村商店——鉄板焼きにこだわり続けてきた一軒の、全部を話します。


松井山手の鉄板焼き事情——正直なところ

松井山手は大阪・京都のベッドタウンとして発展してきた住宅街です。スーパーやファミレスは揃っていても、「本格的な鉄板焼きが食べられるお店」となると、選択肢はほぼありません。

鉄板焼きという調理スタイルは、専用の設備と職人の技が必要で、チェーン店化しにくい業態でもあります。だからこそ、地元に一軒あるかないかという存在になりやすい。松井山手において、その「一軒」が鉄板バル藤村商店です。

松井山手駅から徒歩6分。 この距離に、鉄板の前に立ち続けてきた店主がいます。「肉のポテンシャルを最大限に引き出す」——それだけを追い求めた鉄板焼きが、ここにあります。


「ジュウウッ」に詰まっている、鉄板焼きの本質

「ジュウウッ」という音は、単なる調理音ではありません。あの音が鳴るとき、鉄板の上では重要なことが起きています。

音|水分が瞬時に蒸発する音=旨みが閉じ込められる瞬間 食材表面の水分が200℃超の鉄板に触れて一気に蒸発する音が「ジュウウッ」です。この瞬間、表面が焼き固まり、内部の肉汁と旨みが逃げられなくなります。フライパンでは温度が下がって「ジュウ…」としか鳴りません。あの力強い音は、高温が維持されている証拠です。

煙|立ちのぼる煙=香ばしさの予告 肉の脂が鉄板に触れて煙になります。この煙が香ばしい香りを運んできます。「食べる前から食欲がかきたてられる」のは、この香りが脳に「うまいものが来る」という信号を送るからです。

熱|蓄熱性の高い鉄板=温度が落ちない 分厚い鋳鉄の鉄板は熱容量が大きく、食材を置いても温度が下がりません。この「温度を落とさない」ことが、外カリ中ジューシーという食感を実現する物理的な理由です。

音・煙・熱——この三つが揃ったとき、鉄板焼きは「料理」ではなく「体験」になります。


藤村商店の鉄板焼き——五感で楽しむ体験

藤村商店の鉄板焼きが「また行きたい」と思わせる理由は、料理の味だけではありません。テーブルに届くまでの過程——五感すべてを使って楽しむ体験の総体が、記憶に残ります。

聴覚|「ジュウウッ」という音 肉が鉄板に触れた瞬間の音。この音を聞いた瞬間から、体が食事モードに切り替わります。

嗅覚|香ばしい煙の香り 肉の脂が鉄板に触れて立ちのぼる煙の香り。店に入った瞬間から、空腹感が増していきます。

視覚|目の前で焼かれる一皿 テーブルや目の前のカウンターで繰り広げられる調理。料理が「生まれる瞬間」を見る体験。

触覚・味覚|外カリ中ジューシー 噛んだ瞬間に感じる表面の香ばしさと、溢れ出す肉汁。家では再現できない食感。


「ジュウウッ」が聞ける、鉄板メニュー全紹介

藤村商店の鉄板焼きメニューは、肉・お好み焼き・焼きそば・野菜まで幅広く揃っています。すべてが同じ鉄板の上で生まれます。

肉の鉄板焼き

人気No.1|熟成牛ハラミのステーキ 2,180円(税込) じっくり熟成させた牛ハラミを鉄板の高温で一気に焼き上げる看板メニュー。外カリ中ジューシーの仕上がりで、「とりあえずこれを頼んで正解」の一皿。

赤身の王様|A5ランク飛騨牛ランプステーキ 3,180円(税込) 最高ランクの赤身。噛むたびに広がる旨みと、さっぱりした後味。脂身が苦手な方にも。

特別な日の一皿|国産牛フィレ肉のステーキ 3,380円(税込) 希少部位のフィレを鉄板で。口の中でとろける食感と、ヘルシーな赤身のバランスが絶妙。

ライブ感MAX|炎の炙りカルビ 980円(税込) 宮崎産黒毛和牛を目の前で豪快に炎で炙る。「ジュウウッ」を超えた炎の演出がテーブルを盛り上げる。

お好み焼き(1枚ずつ丁寧に。200℃の鉄板で仕上げます)

定番人気|茶美豚のお好み焼き 980円(税込) 茶美豚の旨みがぎっしり詰まった当店の定番。キャベツは毎日、店主が水分量を確認しながら刻む。+250円でモダンに、+200円で大盛りに。

海鮮|いかのお好み焼き 980円(税込) プリっとしたいかの食感が楽しい一枚。+250円でモダンに、+200円で大盛りに。

ボリューム最強|ミックスお好み焼き(茶美豚・いか・海老入り) 1,180円(税込) 3種の具材がぎっしり。贅沢な一枚。+250円でモダンに、+200円で大盛りに。

鉄板で焼き上げるその他のメニュー

オリジナル名物|うそつきピザ(3種) 1,180円〜(税込) お好み焼き生地を鉄板で焼き上げるオリジナルピザ。初代・明太・生ハムたっぷりの3種展開。「毎回奪い合いになる」とリピーターが言う名物。

〆に|焼きそば 高温でサッと仕上げる鉄板焼きそば。〆の一品としてはもちろん、メインとして頼む常連も多い。

パラパラ仕上げ|焼き飯 鉄板の高温でパラパラに仕上げる焼き飯。鉄板焼きの〆として選ぶ方が多い一品。


店主が鉄板に向き合うこだわり

「同じメニューでも、毎回同じ焼き方はしない」——これが藤村商店の鉄板焼きを支えている哲学です。

肉|産地・熟成度を見極めて鉄板の温度を使い分ける 店主・藤村知広さんは「肉のポテンシャルを最大限に引き出す」ことを追い求めています。その日の肉の状態によって鉄板温度と焼き時間を変えます。マニュアルではなく職人の目と経験が毎回の焼き上がりを支えています。

野菜|キャベツは毎日、水分量を確認しながら刻む お好み焼きのキャベツは毎日店主が水分量を確認しながら刻んでいます。水分量が多すぎると生地がベチャっとなり、少なすぎると固くなる。この日々の下準備が「ふんわり、でもしっかり」という仕上がりを作ります。

火加減|料理ごとに火加減を変える 肉は高温で一気に。お好み焼きは200℃で丁寧に1枚ずつ。焼きそばは高温でサッと。焼き飯はパラパラに。同じ鉄板でも、食材によって火加減をコントロールします。鉄板焼きは「温度管理の芸術」です。

ビール|生ビールにまで「職人の目」が向いている グラスを専用スポンジで毎日洗い、サーバーも毎日洗浄する。「泡まで美味しい」にこだわった一杯が、鉄板料理の隣に置かれます。


鉄板焼きと一緒に楽しみたいお酒

  • ビール × 鉄板焼き|炙りカルビ・お好み焼き・焼きそばと相性が良い。生ビール中 630円〜
  • ハイボール × 鉄板焼き|肉の旨みをすっきり流す。ハラミステーキとの組み合わせが定番。メガハイボール 700円
  • ワイン × 鉄板焼き|赤身肉の旨みを引き立てる。飛騨牛ランプ・フィレに。グラスワイン 580円〜
  • ノンアル × 鉄板焼き|ドライバーも同じ鉄板体験を。各種 480円〜

実際に体験した人の声

「何を食べても飲んでも本当に美味しいです。コスパもびっくりするくらい良いです。常連さんにも、時々行く人にも、初めていく人にも、誰にとっても心地よい空間で美味しいお料理とお酒を頂けます。」 — Google レビューより(Yuki S 様)

「全部美味しい」 — Google レビューより(T Grrr 様)

「親子3人で二回目の訪問!全て満たされました。美味しい料理で、みんな笑顔になれます!」 — Google レビューより(かみこう 様)

「全部美味しい」という言葉の裏には、鉄板という調理法を通じた体験の総体があります。「ジュウウッ」という音から始まり、煙の香り、目の前で焼き上がる過程、そして口の中に広がる旨み——その連鎖を体験した人が「また来たい」と思う、それが藤村商店の鉄板焼きです。


基本情報

項目内容
店名鉄板バル藤村商店
住所京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
アクセス松井山手駅から徒歩6分
営業時間17:00〜23:00(ラストオーダー 22:00)
定休日火曜日(気まぐれ休業あり/来店前に確認推奨)
駐車場店向かい 7番(飲酒後の運転はNG)
電話0774-64-1164
予約食べログネット予約(24時間受付)/ 電話予約
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「ジュウウッ」という音を、ぜひ実際に聞きに来てください。食べログからネット予約が24時間受け付けています。当日のふらり来店ももちろん歓迎です。

👉 ネット予約はこちら(食べログ)

お電話でのご予約:0774-64-1164(営業時間内:17:00〜23:00)


鉄板バル藤村商店 公式サイト:https://teppanbar-fujimura-shoten.com/

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