1人で飲みに行く夜は、少し特別です。
誰かと一緒の夜とは違う、自分だけの時間。好きなものを頼んで、好きなペースで飲んで、料理と向き合う。会話がなくても、手持ち無沙汰にならない。そういう夜の場所を、仕事帰りの動線上に持っておくことは、想像以上に生活を豊かにします。
松井山手に、そういう夜に使えるカウンター席があります。
カウンターで飲む、ということ
居酒屋のカウンター席には、テーブル席とは違う時間が流れます。
目の前に鉄板がある。その向こうで店主が料理を作っている。自分が頼んだものが、目の前で焼き上がっていく。料理ができあがるまでの時間が、ただの「待ち時間」ではなく、見ていられる時間になる。
それがカウンターで飲む夜の、独特の充実感です。
松井山手駅から徒歩6分
松井山手駅で電車を降りて、徒歩6分。鉄板バル藤村商店のカウンターに座ります。
大阪・京都から帰宅途中に1駅前で降りる。あるいはそのまま最寄り駅まで帰って、少し歩く。どちらの経路でも、仕事帰りの動線上にこのお店を置くことができます。
「今日は少し飲んで帰りたい」という気分の夜に、答えが決まっている。それだけで、帰宅途中の気持ちが変わります。
まず1杯、何を飲むか
カウンターに座ったら、まず飲み物を決めます。
仕事帰りの最初の1杯には、ハイボールか生ビールが入りやすい。「今日お疲れ様」と自分に言いながら飲む最初の一口は、どこで飲んでも美味しいですが、鉄板の前のカウンターで飲むそれは、少し格別です。
ワインにしたい夜もある。日本酒で行こうと思う夜もある。クラフトビールが飲みたい夜もある。藤村商店のドリンクラインナップは、その夜の気分に合わせて選べる幅があります。
目の前の鉄板で焼き上がる料理
1杯目を飲みながら、料理を頼みます。
カウンター席の醍醐味は、頼んだ料理が目の前で作られることです。
牛ハラミステーキを頼むと、鉄板の上に肉が置かれる瞬間から始まります。ジュウウッという音。立ち上がる香り。少しずつ変わっていく焼き色。それを眺めながら飲む1杯は、料理が来る前からすでに美味しい。
焼き上がったハラミを一口食べると、「今日もここに来てよかった」という気持ちになります。疲れが残っていても、その一口で夜の色が変わります。
1人の夜の、理想のペース
1人で飲む夜のペースは、自分で決められます。それがカウンター1人飲みの自由です。
最初はハイボールでハラミをつまみながら、今日のことを頭の中で整理する。2杯目はワインに切り替えて、バーニャカウダの野菜をゆっくり食べながら気持ちをほぐしていく。
気分が乗ってきたらうそつきピザを追加する。「これ、また頼んでしまった」と思いながら食べる。3杯目はそれに合わせて何にするか、自分で決める。
〆にご飯ものを食べるか、デザートで終わるか。それも自分次第。急いで帰る必要がない夜なら、もう1杯だけ、という選択もある。
誰かに合わせなくていい。自分のペースで、自分のために飲む夜です。
店主がいる、という安心感
1人で飲みに行くとき、「入りにくいかな」という感覚が働くお店があります。グループ客が多かったり、店員が忙しそうだったり。1人でカウンターに座ることに、ためらいを感じる夜があります。
藤村商店は、そのためらいが生まれにくいお店です。
店主の藤村さんが鉄板の前にいる。料理の話をしてもいいし、しなくてもいい。1人でカウンターに座って静かに飲んでいても、その時間は成立しています。「1人で来ていいのか」という心配は、ここでは不要です。
週に一度の、自分へのご褒美
仕事帰りに1人で飲む夜は、自分へのご褒美です。
誰かのためでも、何かの記念でもない。今日という日を終えた自分に、美味しいものと静かな時間を与える。それだけのことですが、その積み重ねが、仕事を続けていくための余白を作ります。
「今週しんどかったな」という金曜日の夜に、松井山手で1人飲みをする。それが習慣になると、金曜日の帰り道が少し楽しみになります。
食べログからネット予約もできます。1人でも予約していいです。むしろ確実に座りたい夜は、予約してから来てください。
アクセス・基本情報
鉄板バル藤村商店
- 住所:京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目8-16
- アクセス:松井山手駅より徒歩約6分
- 駐車場:あり
- 電話:0774-64-1164
- ご予約:食べログネット予約はこちら
まとめ
松井山手で仕事帰りに1人で飲める場所を探しているなら、鉄板バル藤村商店のカウンター席が答えです。
目の前の鉄板で焼き上がる料理と、自分のペースで選ぶお酒。誰かに合わせなくていい夜の自由が、このカウンターにあります。
今週疲れた夜に、1駅前で降りてみてください。


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