通常火曜日は定休日ですが、4月28日(火)5月5日(火)は営業します。

仕事帰りに京田辺で飲む。駅近の居酒屋で過ごす平日夜のご褒美

仕事帰りに京田辺で飲む。駅近の居酒屋で過ごす平日夜のご褒美

「今日は飲んで帰ろう」が叶う場所

共働き夫婦や、大阪・京都に通勤するビジネスパーソンにとって、松井山手は「帰宅の終着点」だ。最寄り駅に降り立った瞬間、仕事モードがようやく解除される。

そんなとき、駅の近くに「今日お疲れさま」と言ってくれるような場所があるのは、思った以上にありがたいものだ。

藤村商店は松井山手駅から徒歩5分ほど。電車を降りてから、それほど時間をかけずに暖簾をくぐれる。スーツ姿でも、仕事帰りのバッグを持ったままでも、気軽に入れる雰囲気がある。

カウンター席で、鉄板の前に座る

藤村商店の魅力のひとつが、カウンター席から見える鉄板だ。

目の前で食材が焼き上がっていく様子は、見ているだけで気持ちがほぐれてくる。ジュウウッという音、香ばしい香り。仕事帰りの疲れた頭が、少しずつリセットされていく感覚がある。

特に一人で来店した場合、カウンター席はちょうどいい距離感だ。誰かと話す必要もなく、でも一人きりで寂しいわけでもない。ハイボールを片手に、鉄板の動きをぼんやり眺めながら飲む——それだけで十分な夜もある。

仕事帰りの一杯に合う、鉄板料理たち

平日夜に一杯飲みながら食べたいものって、案外決まっている。重すぎず、でもしっかり満足できるもの。お酒が進む、つまみになるもの。

藤村商店の看板メニューは、熟成牛ハラミのステーキだ。鉄板で焼き上げた牛ハラミは、ジューシーでありながら脂っこくない。ハイボールや生ビール、ワインとも相性がいい。

バーニャカウダも人気が高い。旬の地元野菜を温かいアンチョビソースにつけて食べるスタイルで、野菜をたっぷり食べられるのが嬉しい。「今日は野菜不足だったな」という日の罪悪感を、少し帳消しにしてくれる一皿だ。

「ウソつきピザ」は、藤村商店だけで食べられる名物メニュー。お好み焼きの生地で作った独創的なピザで、一度食べると次も頼みたくなる。

お好み焼きや焼きそばもある。鉄板で作るお好み焼きは、いわゆるチェーン店のそれとは一線を画す。〆にちょうどいいサイズ感と、お酒との相性の良さが絶妙だ。

2人で帰宅途中に寄るのも、ちょうどいい

共働き夫婦で、たまたま同じ電車で帰ってきた夜。「どこかで一杯飲んでく?」という流れが生まれやすいのが、藤村商店の使いやすさだ。

予約なしでも、平日夜は比較的入りやすい。「今夜ふらっと行ってみよう」が成立しやすい店だ。

2人でカウンター席に並んで、鉄板の前で今日あったことを話す。そういう時間が、日常の中にあるのはいいものだと思う。外食に気合を入れすぎず、でも家で食べるのとは違う特別感がある。藤村商店は、そのちょうど真ん中にある。

ドリンクラインナップも、使い勝手がいい

仕事帰りの一杯といえば、まずは生ビールかハイボール、という方も多いだろう。藤村商店はそのあたりもしっかり揃っている。

ワインも飲める。鉄板料理との相性も良く、「今夜はちょっとゆっくりワインを飲みたい気分」という夜にも応えてくれる。

運転してきた方向けに、ノンアルコールのドリンクもある。「パートナーは車で来たから飲めない」という場合も、2人で食事を楽しむことができる。

駐車場もあるので、車でも来られる

松井山手エリアは車移動が多いエリアだ。「電車じゃなくて車で帰ってきた日も寄りたい」という方に、藤村商店は駐車場を完備している。

車で来られるという安心感は、仕事帰りに立ち寄るハードルをぐっと下げてくれる。

予約方法とアクセス

平日夜にふらっと立ち寄ることもできるが、確実に席を確保したい場合は事前予約がおすすめだ。

食べログからネット予約が可能。電話での予約も受け付けている。

今夜、まっすぐ帰らなくてもいい

仕事を終えて、松井山手の駅に降り立つ。今日一日、よく頑張った。そういう夜に、藤村商店に寄ってみてほしい。

特別なことは何もしなくていい。カウンターに座って、好きなものを飲んで、鉄板料理をつまむだけでいい。それだけで、平日がちゃんとご褒美の日になる。

まっすぐ帰らない夜が、一週間の中でいちばんいい夜になることがある。

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